むらいゆうこ花園横丁

近況や展覧会情報など

青葉市子さんのライブのお知らせ

2012-05-09 | お知らせ


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ユニクロや無印良品のCMでも話題のアーティスト、青葉市子さんのライブのお知らせです。
茨城県取手市にあるカフェ「hako cafe(はこカフェ)」で開催されます。
今回、フライヤーの絵を描かせて頂きました。

いまだ昭和歌謡を愛好している私なものですから、フライヤーの話を頂いてから、はじめて青葉さんの歌を聴きました。
それはどこかクラシックの古楽にも似て、静かに、すんなりと染みとおっていく歌声でした。
描くべき絵も一瞬で浮かびました。

今回のライブを企画したカフェのマスターは、たまたま私の画集をご覧になって、イメージが合いそうと白羽の矢を立てて下さったとか。
ホント、ありがたいことです。新たな音楽を知る、良い機会を得られました。

聴きながら描くのは楽しかったですよ。
モノクロの静かな雰囲気を活かそうと、木炭でガシガシ描きました。
原画は額装して、カフェに置かせて頂いています。

ゆったり静かにレトロな時間。美味しいランチにスイーツも揃って。落ち着けるカフェです。
お近くの方はどうぞ♪

ライブ当日には、私も聴きにいきます。
お近くでご興味ありましたら、どうぞ。おすすめですよ。
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京都・SELF-SOアートギャラリーにてグループ展です

2012-04-09 | 展覧会情報


西陣にある町家ギャラリーSELF-SOでのグループ展が21日より始まります。
先のブログでもお知らせしましたが、この展覧会は、東日本大震災に寄せる想いを表現した作品群となります。


こちらが出品する作品です。描き終わってはいますが、まだ途中なのです。
絹の絵を飾れるようにするためには、いくつかの行程が必要です。
まずは、裏打ち。今回は、さらにパネル仕立ても職人さんにお願いしました。
ようやく戻ってきたので、急いで額縁屋さんに送り、額装してもらいます。
自分では出来ない作業が多いため、時間が(お金も)かかりますね。
搬入の締め切りまで、結構ギリギリのスケジュールになっちゃいましたよ〜。




絹に描くと、細かいところまで筆が入ります。
が、描きすぎると色が濁るので、ほどほどに。
絹のもつ、独特の透明感を活かせたらと思っています。

たくさんの作家さんが参加するグループ展です。
ちょうど5月の連休とも重なるので、もし京都にお出掛けの折には、是非お立ち寄り下さい。
よろしくお願いします。
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「3月11日に描いた絵」展に参加します(京都・SELF-SO)

2012-03-21 | 展覧会情報
東日本大震災から1年が過ぎました。
日常がもとどおりになったかというと、必ずしもそうではありません。

不運といえばそれまでですが、私の住んでいる千葉県柏市はホットスポットとなってしまいました。
最寄りの公園では、先日より除染が始まりました。

金網でふさがれた入り口から覗くと、ショベルカーが。


袋の中には、削り取った表土が詰まっているようです。


この翌日には、山になるほどの袋が積み上げられていました。
きっとうちの庭の土も、同じレベルなんだろうな〜と思いつつ、そのまま暮らしています。
悩むべきか、あきらめるべきか。

そんな気持ちを代弁してくれる展覧会が始まります。
京都のSELF-SOアートギャラリーにて「1年後、3月11日に描いた絵」展
4月21日〜5月6日まで
80名近い作家が出品予定。震災を経て、それぞれが感じている想いを表現します。

柏市がホットスポットになった原因は、事故直後の3月15日と20日ごろに降った雨のせいだと言われています。
あの頃はガソリン不足で、節約して東北に回そうという気運もあり、私は車を使わず過ごしていました。
高濃縮の雨が降ったその日も、カサをさし、娘を連れて歩いてしまっていました。

あれから1年。今でも、雨は気になります。
あのとき、歩かなければよかったと、後悔しています。

出品作品には、そんな気持ちも込めて。
「やさしい雨よ降れ降れと」
今回は絹に描いています。写真は途中経過です。
遠い未来になるのかもしれませんが、やさしい雨が降ればいいと、願っています。

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靴とインフルエンザ

2012-02-07 | 日記
寒波到来とともに、大流行していますよね、今。
インフルエンザのために、保育園も閑散としています。
先日ついに、娘にも伝染りました。

やっと確定申告の準備を終えて、さあ、明日からまた描くぞ〜、と思っていたら。
「お子さんが発熱してます」とのお知らせが。
こりゃまた1週間は手持ち無沙汰、ですね。

幸いにもタミフルが効いて回復できた娘ですが、
楽しみにしていたピアノの発表会には出られませんでした。



発表会用の新しい靴は、そのまま、わたしの画室に飾られました。
そうです、わたしは靴を描くのが好きなのです。



けっこう気合いをいれていつも描いています。
片方の靴が転がっている絵も、改めて探すとたくさんありました。




ぱっちん留めの黒い靴は、中学・高校時代に履いていた思い出の靴。
娘はリボンのついた派手な靴を欲しがったけれど、シンプルな方が可愛いよ!と説得しました。
履く機会は無かったけれど、絵のモチーフとして今後は活躍してもらうつもりです。
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2012年もよろしくお願いします

2012-01-01 | 日記

あけましておめでとうございます。

大震災や原発事故など、大変なこともあった昨年でした。
それでも慌ただしい日々の中、展覧会を3回もできたし、グループ展もいくつか参加できました。
なにより、6年ぶりの新作展と画集を作れたことが、私としては大きな収穫となりました。

昨年は、竜の絵を何枚か描きました。
神秘的ながら、強大で生命力にあふれるイメージの竜には憧れます。
 

今年はまだ、予定は未定という状態です。
ただ、描き続けることは続けます。竜のようにがんばろう!
今年もよろしくお願いします。
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