明け六つ

今日もいい日旅立ち。

のはず

2017-01-03 16:13:55 | 日記

最近、日々の生活に中で「~のはずだった」というフレーズが何度も繰り返されるようになってきた。

要するに、予定していたことを直前に変更することが多くなってきたのだ。

 

今日は恒例の柴又ウォークを敢行するはずだった。

自宅から帝釈天までの13㎞に加え、柴又七福神を歩いて巡る予定だった。

明日の農作業に差し障りが出るだろうな、と不安を抱きつつも

「歩く」ことを内外に喧伝してしまった以上、意地でも完遂するつもりだった。

 

ところが、である。

朝、連れ合いがしかめっ面をしながら起きてきた。

「壮健にして医者知らず」だったはずの彼女が暮れから風邪をひいてしまった。

その風邪が抜けきらず体調がイマイチ思わしくなさそうである。

かくいう私も昨夜は寝汗をたっぷり掻いて下着を濡らしてしまい

そんなこんなで「今日はやめようか」とつい弱音を吐いてしまった。

だったら電車で柴又に行って、七福神だけでも歩いてみようよ」という彼女の言葉に

萎えかかった意地がまた頭をもたげてきた。

 

自宅から三郷駅まで歩き、武蔵野線と北総鉄道を乗り継いで高砂駅に降り立ったのが9時。

一番目の寺で色紙を購入し、御朱印を押してもらう。

さらに新柴又駅に移動して、駅近くの二つの寺に詣で

その後いよいよ帝釈天(題経寺)を初めとした柴又の四つの寺にやってきた。

ここまでくると人出が全く違う。

七福神すべての御朱印をもらい終えたのが10時半。

実にコンパクトな七福神めぐりだった。

それでも歩数は10,000歩を超えていた。

 

帰路は例年のとおり東武バスを使って地元に戻ってきた。

時間が早かったので、金町で食事する予定を変更して三郷駅前でラーメンをすすることにした。

連れ合いは歩くことで体調が整ってきたようだ。

昼食後は自宅までまた歩くことにした。

歩数計は16,300歩を示していた。

街歩きをしていて疲労を感じる目安が25,000歩だから、まだまだ余力を残す柴又七福神めぐりだった。

 

帰宅後は二人で「路線バスの旅」の録画を鑑賞した。

彼らの苦難の連続を考えれば、今日の七福神めぐりはホンの準備運動のようなものだったかもしれない。

10数キロの土手道を歩かなかったから言える法螺吹きかもしれないけど)

 

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2 コメント

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柴又帝釈天歩き (こいもうすい)
2017-01-04 18:31:34
私の父は、今年81歳になります。
恒例だった初日の出を拝みながら帝釈天歩きは、2年前からできなくなったと聞き、そんな年になったんだなと少し寂しい気持ちになりました。
そうやってできてたことが一つづつできなくなる親を見て行くのですね。
親子 (ラビ)
2017-01-05 11:40:24
そのお父上の「帝釈天歩き」がきっかけとなって始めた年始の「柴又ウォーク」。
今年で4回目。
物見遊山気分から苦行に代わってきました。
でも今回の七福神めぐりで気分がリフレッシュできたことも事実です。

ところで、「こいもうすい」さんのコメントには親子の情愛が語られていますが、今我が娘は苦境に立たされています。
父親としてどこまでサポートできるのか、私も身を削る思いです。

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