ゆがわいた

ラビブログが帰ってまいりました。

凛として

2017-05-14 05:19:40 | 日記

先週の「朝の!さんぽ道」(テレ東)のテーマは江戸三大祭りの街

神田祭の神田明神、三社祭の浅草神社、山王祭の日枝神社を中心とした街歩きだった。

一週間欠かさず見ていたせいか

5/12の新聞各紙に掲載された15段広告をにわかに注目してしまった。

 

新聞の1ページ全面にわたって夜明け前の神田明神が写し出され

  その日、せいいっぱい声を出す。

  祭りののどにも、龍角散。

というコピーが踊る。

さらに、その下には「まもなく神田祭」という煽り文句が続く。

  江戸総鎮守、神田明神。

  創建、天平二年と伝わる明神さまは、

  武蔵の国、江戸・東京に鎮座して、

  やがて千三百年の時をむかえる。

 

  まもなく、神田祭。

  江戸の人々が言う「天下祭り」で、

  さあ、声をさそう。

 

実に凛として時宜を得た龍角散の広告だった。

この新聞広告、「朝の!さんぽ道」を見ていなかったら見過ごしていたかもしれない。

広告の図柄は下記の「RYUKAKUSAN NEWS」からも閲覧できる。

https://www.ryukakusan.co.jp/news/detail/98/jp

2015年の日本新聞協会新聞広告賞の広告主部門で優秀賞を受賞したそうだ。

ということは、2015年から毎年この時期に新聞に同じ広告が掲載されていたようだが

今まではほとんど記憶にとどまることはなかった。

 

 

ところで

番組では「江戸三大祭り」を神田祭・山王祭・三社祭と規定していたが

三社祭のかわりに深川八幡祭を加えるのが一般的。

神田祭と山王祭は「天下祭り」といわれ、江戸幕府が公認している御用祭りでもあったので

江戸三大祭りに欠かすことはできない。

では残りの一つを深川八幡祭とする根拠は?

ブログ記事の裏付けをとるためにいろいろ調べてみた。

その結果

江戸時代に謳われた狂歌「神輿(みこし)深川、山車(だし)神田、だだっぴろいは山王様」にあるらしいことがわかった。

まあ、どの祭りをどのように括ろうがどうでもいいことだが

初夏から秋にかけて日本各地で行われるお祭り騒ぎに心が搔き立てられる今日この頃である。


 

2014817日(日)に撮影した深川八幡祭(別名「水かけ祭り」)。

この年は3年に一度の本祭りだった。

大小あわせて120数基の町神輿が担がれ、そのうち大神輿ばかり53基が勢揃いする連合渡御は迫力満点。

連合渡御は例大祭の神事が行われる815日の直近の日曜日と決まっているが

本祭りに当たった今年の日程はまだ発表されていない。

 

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2 コメント

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「見越し」ができず後の「祭り」 (市助)
2017-05-14 15:41:04
仕事で神保町へ。いやはや凄い人出。
警官がたくさんいて交通規制。法被姿がたくさんいる。
そうか!こしがや!祭だ!
と思ってたら御輿がやってきた。
とりあえず身動きとれないし、腹も減ったから近くにあったラーメン屋に入った。
出てきたラーメンを見て、失敗に気がついた。
俺の嗜好はあっさり醤油味、スープは赤茶色ながら透けてないといけない。
麺は細いちぢれ麺。
しかし、目の前のラーメンは、背油たっぷり、濃厚スープ、透けるどころか豆乳かポタージュスープの体。
麺は平打ち太麺。
味は予想通り。
店を出て思い出した、一本裏のすずらん通りに行きゃ、いっぱい店あるじゃん!
祝・神田祭 (ラビ)
2017-05-14 17:43:18
神田祭を祝し狂歌を一つ。
  宮入の
   神輿を避けて
    ラーメン店
     好みにあらず
      あゝ臍(ほぞ)かんだ


神田祭を祝し古典的ダジャレを一つ。
「神田祭で、松さんと金田さんが神輿を担いでいました。何が起きたでしょう?」

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