酔いどれペテン師

いつの日か酒断ちができる日まで。

孫たちの楽園(後)

2017-01-30 05:44:46 | 日記

私の娘が正月早々抱えた厄難は

元はと言えば佳頭(「佳い頭」と書いてカズと読んでいただきたい)が原因だった。

娘も必死なら私たちじいちゃんもばあちゃんも必死。

ネギの種まきの仕事が一段落したので佳頭と有希を遊びに連れ出すことにした。

二人の母親である我が娘も同伴したかったのだろうが

ネギの出荷が大幅に遅れてしまったため、私たちに二人の世話を任せ、本人は農作業に加わった。

 

東松山の森林公園は佳頭の家から車で40分足らず。

ここ2年ほど孫4人が集い、ジャブジャブ池で夏のひと時を過すのを定番にしていたが

冬の森林公園に出かけるのは初めて。

キッズドームは二人の孫が遊ぶにはもってこいの場所。

とにかく広い園内で二人はたっぷり遊び

その後、佳頭のリクエストによってハンバーグの店にランチしに向かったのである。

 

ところで

佳頭の学校では、「昔遊び」の授業の一環として、昔から伝わる遊びを教えてくれる年配者を募っている。

佳頭は私たちにも来てほしいと母親に漏らしたそうな。

コマ遊びくらいならと思ってみたものの、来校予定者が2人だけと聞いて尻込みした。

結局、連れ合いが出席してお手玉とおはじきを教えることになった。

この話が持ち上がったあと

我が家のテーブルにはいつの間にか図書館から借りたお手玉の本と100均で買った毛糸が置かれてあった。

お手玉とおはじきだけでは心許ないと思ったのだろうか、連れ合いは綾取りまで準備し始めた。

ばあちゃんの気合に比べて、手先の不器用なじいちゃんは全くの役立たず。

百人一首ならみっちり鍛えてやるけど小1じゃなあ、と呟いたら

「坊主めくりをしてあげたら」と家人がのたまわった。

まあ、鼻たれ坊主の相手をするよりネギ坊主の世話をするほうがよかっぺ。

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