ゆがわいた

ラビブログが帰ってまいりました。

あるきねんび

2017-05-18 05:08:08 | 日記

「あるきねんび」とは「或る記念日」ではなく「歩きの記念日」。

東海道歩き旅初日の517日を「あるきねんび」とするならば

今年の517日でも「あるきねんび」の思い出を作ろう、と思い立ったのが夫婦で松戸の駅ハイに参加すること。

幸い、この日は母が通っているサロンで昼食が出る日。

半日家を留守にするには好都合の日でもあった。

 

9:40に松戸駅で受付を済ませ、ゴールの北松戸駅に到着したのが12時間10分。

元々起伏のある街に加え、いくつもの神社やお寺の階段を上り下りする2時間半のコースは

23日の箱根山越えと6月2日の城山ハイクの足馴らしには格好の予行演習場。

自宅と最寄り駅の往復4㎞を加えた合計12㎞の歩きも両日の距離とほぼ同じ。

 

【コース概要】

江戸川松戸フラワーラインのポピーも咲きだした。

川向うの岸辺は、数年前にハゼ釣りに興じたところ。

 

JRの線路脇に建つ金山神社。

電車の車窓からいつも眺めていた神社に初めて足を踏み入れた。

JRの歩道橋の階段を登り切った正面に富士塚がでんと聳える光景は一種荘厳。

 

松戸にもある吉祥寺が管理している池田弁財天の鳥居。(一般的には朱塗りなのだが白木のまま)

入り口にはこんな注意書きも。

どうして子供だけではいけないのか?

その理由を解き明かしてくれたのかどうか、鳥居をくぐった先に掲げられてある「池田弁財天霊験記 遊女の祈願」という看板。

改行の少ない長文ゆえ、読みづらいので原文を生かしながら概略を記しておこう。

「もうし池田の弁財天様。女として一番恥ずかしいところですが、どうぞなおしてくだしゃんせ」

一人の女が草木も眠る丑満時(うしみつどき)に弁財天のお堂にやってきた。

(連日連夜のお勤めがたたって)

抜き身を納める大切な鞘にガタが来たどころではない。腫れてくるわ、熱は出るわ、痛みは日毎につのるばかり。

こうして弁天様への百日間の丑満刻まいりが始まった。

※青地は吉祥寺住職の認めた原文のまま。


その後の話の顛末は看板を読んでいただくしかないが、字が小さくて読めないって?

だったら、ぜひ現地に足を運んでみたらいかが。

松戸駅から歩いて数分。

以前私が治療に通い、不義理してしまった小根本歯科クリニックのすぐそば。

で、結局子供だけで遊ぶのを禁じた理由は何だったのか?

遊女の下半身の病気のことがリアルに表現されている看板があるからなのか?

小さな池もあって、ただ単に危険だからなのか?

はて?



この池田弁財天のあたりが、今回の駅ハイコースの中間地点。

後半も風早神社、本福寺、本覚寺、明治神社を巡る街歩きが続くが、紙面の都合で割愛する。

北松戸駅に着いてからは、街歩きの定番となった日高屋でランチ。

たっぷり汗を掻いていれば生ビールで乾杯するも、昨日は上空の寒気の影響で肌寒い一日。

出されたお冷でささやかにカンパ~イ。

ほどよい筋肉痛を味わった半日であった。 

『ささやき』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« めざせ!石畳の道 | トップ | 寺~歩な街 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。