Wonderful Days!

なんでも楽しむ。
そんな日常を綴っています。

再びフォトリーダーに

2010-08-30 12:01:25 | Books
rabbitの手には不可解な線がたくさんあります。
先日、ブリーゼブリーゼの手相コーナーで、見てもらいました。


いろいろ面白い発見がありましたが、
そのなかでも、知能線がえらく長くて笑えました。
知的好奇心がやたらと強いのは、こいつのせいか。


さて、この週末は、フォトリーディングを再受講してきました。


経験豊かな人や命をかけて実践している人のお話を直接聞くほど、
魂をゆすられたり自分の行動につながるということはないのですが、
物事を体系だてて考えられるし、色んな視点ももらえるので、
読書も好きです。


経験と知識、両方を行き来することで、
バランス良く、スパイラル状に成長できる気がします。


今回のセミナーで、バージョンアップしていて面白いなぁと思ったのは、ふたつ。


 マインドマップを書いた後、特に気になったものに旗を立てる。
 その後、新しい枝を作って、自分の感想や気付きを加える。


1回目ほどの感動や、仲間の結束はなかったけど、
今回も、いろんな人からいろんなお話を聞けて、
人からも講座からも、知的好奇心が満たされました


リフレッシュと共に、パワーもアップした感じです。
これからが楽しみだ。

my social responsibility

2010-08-27 23:31:05 | いろいろ
自分が社会に対してどのように貢献できるか・・・
ちょっと考えてみました。


電気やガスをあまり使わないとか、
人に優しくするとか、
いろいろあると思いますが、それよりも、


与えることができる人間でありたい。


そう思いました。


何を与えられるかというのは、相手や状況、自分の状態などによって違うだろうし、
いつも与えられるわけではないけれど、
刺激、チャンス、きっかけ、希望、温かさ、愛情、笑い、なんでもいいから、
人に何かを与えられる人間でいられるよう、心がけようと思います。


そういえば、
自分が辛い時ほどtakeでなくてgiveすることに目を向けようと、
5年位前に心に決めたんでした。


言葉にしないと、すぐ忘れてしまいます。
今回は言葉にしたので、時々自分で読みなおして、原点を思い出すことができそうです。


具体的な内容ではないけれど、
軸さえしっかりしていればどんなやり方でもよいだろうと、ゆるく考えています。


Then, what is YOUR social responsibility?
(で、みなさんの社会的責任は何ですか?)

社会的責任

2010-08-26 12:15:43 | いろいろ
お盆に飛騨高山に帰って、びっくりしたことがあります。


「スーパー○○のCSR活動」というチラシや広告を、
あちこちで目にしました。


地元でチェーン展開しているスーパーが幾つかあるのですが、
こぞってお客さんを巻き込んだインタラクティブなCSR活動を行っているのです。


都会だけでなく、また、企業規模に関わらず、
CSR(企業の社会的責任)を果たして、社会貢献をする時代なんですね。

しかも、スーパーなので、パートさんや主婦を巻き込むカタチとなり、
地域に浸透しやすいという効果もあります。


うちの会社では、いろんな会社のCSR報告書の翻訳をやっていますが、
うちの会社自体には、CSR規定がありません。
そろそろ社会に貢献したいものです。


組織ではなく、個人としてどのように社会に貢献できるのか?
rabbitのsocial responsibilityはなんだろう?


ちょっと考えてみようと思います。

募る ダイエット仲間

2010-08-23 12:53:32 | いろいろ
一昨日からダイエット強化プログラムを始めました。


加圧トレーニングを始めて2年ちょっとになりますが、
週に1回程度、自宅で適当にちゃちゃっとやっているだけなので、
筋肉はキープするも、脂肪燃焼までたどり着きません。


友人Aは、加圧トレ後の水泳で、
会うたびに痩せて、美しさも増し、体も健康になったようで、
念願の妊娠、出産。
現在は、加圧で育児の大敵腱鞘炎予防をしているそうです。


友人Bは、rabbitの3倍強の加圧メニューをこなし、
プールとサルサに通っていますが、
痩せないと嘆いていました。
(痩せる必要もない体型ですが)


加圧と何を組み合わせようと考えた結果、
2年前に買った骨盤矯正用のペルヴィス・ダンスDVDと、
8年位前に買ったパワーヨガCDを活用することにしました。


杉本彩のDVDに合わせて、効果的な加圧トレーニング。
インストラクターのラテンなノリが面白いペルヴィス・ダンス。
ちょっと怪しい音楽付きのパワーヨガ。(これが一番ハード)


3点1セットで、小一時間。
今朝は、簡単な加圧後に、久々にジョギング。


今度こそ、やせるやろか。
一人では長続きしなさそうなので、ダイエットする人は情報交換してください。


はじめての味

2010-08-18 23:30:38 | いろいろ
帰省中、とれたての生とうもろこしを食べました。
食べたことあります?生のとうもろこし。
生で食べられる品種があるそうです。


リンゴとかなつめみたいに、とにかく甘い。
フルーツみたいに甘い。


おいしかったなぁ。


というわけで、昨日に続いて、
変わったレシピをご紹介。


今日は、インドネシア人に教わったアボガドジュースです。


インドネシアではよく売っているそうです。
アボガド好きにはたまりません。


【材料】
アボガド 1個
牛乳   適量
氷     適量
砂糖   適量

ミックスジュースを作るみたいに、
ミキサーでガーっと混ぜるだけです。

インスタントコーヒーを加えてもおいしいです。
是非おためしあれ。

料理は実験だぁ!

2010-08-17 12:04:52 | いろいろ
家事のなかで、料理が一番好きではありません。


本のとおりに分量を図るとか、決められたとおりにやるのが苦手なので、
いつも、実験をしている感じです。
基本的にチャレンジャーなんです。


ある料理を作ろうと野菜を切っている間に、
「あ、こんな味付けにしてみよう」とひらめいて、
違う料理になってしまうことも多々あります。
人間が適当にできているんです。


失敗もしますが、成功もします。
昨日は、鶏皮をモツに変身させることができました。


【材料】
鶏皮      適当(食べやすい大きさに切る)
食べるラー油   適量(ちょっと多め)
はちみつ、お醤油、お酒、みりん  適量

はちみつ以降は、焼き鳥の味を頭に思い浮かべながら、適当に加減してください。
全部混ぜ合わせてレンジでチンして、混ぜ合わせたら完成です。


ラー油のガーリックと油分のお陰で、モツみたいな味になりました。
おいしかったです。
よかったら試してください。

「感覚」と「言葉」は、1セット

2010-08-16 18:47:34 | いろいろ
大事にされていると感じていても、言葉で言われないと不安になる。

反対に、
「大事に思っている」と言われても、そう感じられない。


よくある話です。


先日参加したセミナーのなかで、
人は、「感覚」と「言葉」を1セットで与えられた時に、自分の中にすとんと入ってくる
という一言がありました。


なるほど~。
妙に納得してしまいました。


人に何かを伝える時は、「感覚」と「言葉」、
両方から伝える努力をすると伝わりやすいわけです。


これってビジネスでも使えますね。


たとえば、rabbitは翻訳会社に勤めていますが、
翻訳の「質」の大切さを伝えるのは、とても難しいです。


文法的に間違っていなければ大丈夫、
そう思われがちですが、
そのレベルでは、外国人のお客さんに読んでもらえません。


と言葉で言ってもなかなか伝わらないので、
体感してもらうことも必要です。


今、若手チームで、新サービスを模索中です。
「質」の大切さを体感してもらえるようなサービス。。。


どんなものが提供できるか、
頭をもうひとひねりしてみようと思います。

楽ちん人生

2010-08-16 18:37:37 | いろいろ
父は9人兄弟です。
そのうち3人が家族を連れて集まり、バーベキューをしたのですが、
20人以上いました。


ホスト役はrabbitのいとことお嫁さん。
ぎゃーぎゃー走り回るのは、いとこの子供たち。


気づいたら、うち以外、世代交代していました。
年齢を考えると当たり前の話ですが、
自分の世話もろくに見れず、いつまでも子供のまま気分の自分を反省しました。


ホスト役のいとこ&お嫁さんは、焼き鳥やお肉、焼きそばなど、
ずっと鉄板に向かって調理をしてくれています。


もうひとりのいとこのお嫁さんは、rabbitと同い年ですが、
4人の子供を抱えて働きながら、
9人家族(大おばあちゃん含む)を切り盛りしてはります。


自分のことと仕事しかしなくてよい楽チンな自分。
こんなに楽をしていたら、いつかしわ寄せがやってきます。


自分にもっと苦労を課さないといけないです。

帰省といえば

2010-08-15 20:26:48 | いろいろ
勘のいい方はもうおわかりだと思いますが、
rabbitの帰省=忘れ物

きってもきれない関係です。


今回は、ハイビスカスを連れて帰りました。
マンションには雨があたる場所が見当たらないからです。


帰省の日には、一輪、花開いていました。
一日しか開かず、これまでは会社に行く前に一瞬見て終わりだったので、
時折ハイビスカスを見ながら、ルンルンでバスの旅を楽しみます。


そして、村上春樹の「アンダーグランド」を読み始めました。
簡単に言葉で表せない本です。
色んな面で、ものすごい。
圧倒され、ちょっとぼぅっとしたまま飛騨高山でバスを降ります。


そのバスは、上高地まで向かうそうです。
運転手さんは日帰りで大阪まで運転です。
大変です。


家について、気が付きます。
あ。。。


網棚に載せたかばんがない。
どうやら、今回はハイビスカスが増えた分、
かばんを忘れてきたようです。


どうしたら、ここまで忘れるのか。
不思議です。
忘れ物が多いということまで、どうやら忘れてしまうようです。


沢山電話をかけ、運転手さんに連絡をとってもらい、
上高地帰りのかばんを受け取ることができました。


今回もバタバタ、かつ、人さまにご迷惑をおかけする帰省となりましたが、
親と親戚は楽しませてきました。
次回は、いくつ荷物を持っているか、指さし確認をするようにしようと思います。