はじめての介護保険

今は身近じゃなくても、いつか必ず来る介護の問題。ゆるーくご紹介できればこれさいわい。

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移動の手段としての自転車、便利さと危険度を正しく認識しましょう。

2013-03-01 11:20:26 | 自転車保険
ちょっとした移動の手段として便利な自転車ですが、震災以後自転車人口の増加に伴い、自転車が関係する交通事故の件数が増えているようです。
しかし、自転車人口が増えれば事故数が増えるのも当然だよな~と思っていたのですが、そう簡単なことではない模様……。

自転車が関連する事故が増加しているのは事実で、その内の原因を見てみると「自転車側の道交法違反行為、マナー無視」が原因となる事故が増えているような感じです。
以前にもピストバイク(ブレーキのない競技用自転車。ブレーキを装備していない自転車は公道走行不可です)の検挙報道がありましたが、「これをしてはいけない」ということを敢えてした上で事故を起こすという悪質な自転車乗りさんがいることも確かなよう。
そうした人は勿論論外ですが、ただ単純に「これが道交法違反であることを知らなかった」という方もいらっしゃるそうです。

例えば、自転車は「車両(軽車両)」に分類されるので、原則的に車道を左側通行しなくてはなりません。
歩道走行は標識で認められている場所のみ、または歩道を走っても良いとされる状況下のみというのが原則。
車道走行向きに関しては、原則どころか絶対に左側走行を厳守! です。
よく右側を走行しておられる(自動車と自転車が対向する向きで走行している)自転車さんがいらっしゃいますが、あれは自動車側からすると大変怖いですし、自転車側からしても大変危険な行為です。
道交法違反行為にはそれなりの理由があって違反行為とされているのですから、きちんとルールに沿って走行するのが一番安全です。

自転車事故の増加に伴い、自転車の違反行為に対する取り締まりが厳しくなっています。
信号無視などの違反行為を重ねて行うなど、違反常習者は一足飛びに起訴されますので要注意です。
自転車には罰金制度がないため、「悪質」と判断されると起訴され、有罪の判決が下れば立派な前科持ちの出来上がり。
今後の人生に多大な悪影響を及ぼす可能性も。

どんな小さなことでも、ルール違反はせず誠実に行動することが求められています。
……そうすることで、自分自身の安全を守ることにもつながりますしね。


日常的に自転車で移動されている方は、自転車保険に入っておくことをおススメしています。
万が一自分が事故を起こしてしまった時には、保険から相手への賠償が行われます。
最近の自転車事故では被害者への賠償金額が高額化していますので、リスクに備えておくと安心です。
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年末年始のお休みで海外旅行を予定されている方におススメな、海外旅行保険はt@biho(たびほ)!!

2012-11-19 17:23:52 | 海外旅行保険
よく、「おススメの海外旅行保険は?」と聞かれるのですが、今なら「ジェイアイ傷害のt@biho(たびほ)かなあ」と答えます。
この「たびほ」という海外旅行保険は、旅行業最大手のJTBグループと世界的な規模で損害保険事業を展開するチャーティスグループとの合弁会社が引受保険会社となっています。

ジェイアイ傷害の海外旅行保険は、対応力に定評があり非常に安心できる保険です。
旅行業最大手のJTBグループが海外の各地で対応しますから、当然といえば当然なのですが、他の保険会社ではここまでの対応は望めない場合が多いです。
現地での安心の対応を望むなら、ジェイアイ傷害の「たびほ」をおススメします

また、この「たびほ」は保険料の低価格化に成功しており、保険料の面でもメリットの多い海外旅行保険です。
ネット専用リスク細分型海外旅行保険なので、人件費の削減やペーパレス化などで価格を抑えることに成功しているよう。
ただ安いだけだと何となく不安ですが、理由が分かると安心して加入することができますね。

海外旅行保険をおススメするのは、万が一の際の費用の補償の為ですが、その中で一番備えて欲しいのが「治療・救援費用」です。
旅行先の海外で突然のケガをしたり、病気になったりした場合、現地の病院にかかることになると思いますが、ここでかかる「医療費(治療費)」がとてもとても高額になる場合が多いのです。

現地で一カ月弱入院し、日本までの医療搬送という流れになった場合、2500万円~3000万円かかることもあります。
海外旅行保険に加入していない場合は、この3000万円弱は全額自己負担となり、患者側が支払わなくてはなりません。
ちょっとした家が買えてしまうようなこの値段、一生支払つづけていかなくてはならないと思うと、気が遠くなりそうです。
こうした場合の費用を補償してくれるのが、海外旅行保険です。

おススメしている理由が分かっていただけたでしょうか。
保険は、「万が一」に備える商品です。
特に旅行時のトラブルは短期間の保険加入となり、保険料も低価格なものがほとんど。
3000円程度の保険料で、「万が一」の際には2500万円~3000万円の治療費が賄えるとあれば、加入をおススメする意味が分かっていただけるのではないかと思います。クレジットカード付帯の海外旅行保険ではこうした高額の賠償には対応できない(補償上限金額が低く、超過分は加入者の自己負担となる)場合が多く、別途加入の海外旅行保険に加入されるほうが安心です。

折角の楽しい海外旅行、万が一のトラブルに遭ってしまったとしても、金銭面での負担が出ないように万全の準備で出かけたいものですね。
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「在宅ひとり死」という最期の迎え方。

2012-09-25 13:37:39 | 介護
終末期を住み慣れた自宅で迎え、穏やかに最期を迎える「在宅ひとり死」が注目されているそうです。

 高まる関心、住み慣れた家で「在宅ひとり死」迎えるには?

「在宅ひとり死」と「孤独死」はどう違うのでしょうか。
イメージとしては、「在宅ひとり死」=望んでひとりで死ぬこと、「孤独死」=望まない状態でひとり孤独に死ぬこと、といった感じ。
自分自身がひとりを望むか望まないかという点で、在宅ひとり死と孤独死の線引きがなされるように思いますが、自分の最期を正しく見つめ責任を持って全うできる人は少ないように思えます。

住み慣れた自宅に留まり、軽度の介護であれば介護保険を使用しながら簡単なサポートを受けたい。
サポートは家族を拘束するのではなく、あくまでビジネスとして働いてくれるヘルパーさんに頼みたい。
そう思っておられる方は多いはずで、実際そうしておられる方も多いでしょう。
しかし、終末期ともなるとそうもいかない場合が多いようです。
ご家族や医師の反対で病院へ入院されれば、最期は病院で迎えることになります。
いくらご自身が「最期は自宅で迎えたい」と思っていても、周りがそうさせないように働きかけるというのは悲しい結果です。

「在宅ひとり死」の概念を提唱されている上野千鶴子さんによれば、「「在宅ひとり死」を望むには、回りの意見をはねつける力も必要」と発言されています。
これもなるほどなと思うのですが、頑固に自分の意見を発することが果たして「意見」として受け止められるのかという点に不安を覚えます。
高齢である要介護者が発する意見は、時に「痴呆のせいでわけがわからなくなっている」と捉えかねられません。
ご家族からすれば、自宅でひとりでいるより病院に入ってくれる方が安心だし……という思いもあるのでしょう。
しかし、自分自身の最期を自分で決めるという意味では、早い段階から「自分はこういう風にして死にたい」と周囲に話しておくことが必要になってくるのではないでしょうか。
その場の感情で言っているのではなく、昔からこういう最後を望んでいたと周囲が納得してくれることが必要なのだと思うのです。

自分の望む最期を得るには、「本人の強い意志」「経済力」「家族の同意」が必要になると言います。
簡単な生活の介助を求めるためにはヘルパーさんが必要ですし(ただし、介護保険を使用すればかかった費用の1割の自己負担で済む)、終末期を自宅で迎えようとすれば24時間対応してくれるようなヘルパーさんの介護体制が必要となります。
後者は介護保険を使用したとしても年単位で考えると大変な費用ですが、ここは自宅で最期を迎えるためには必要な経費です。
経済力が必要というのは、そういう意味で自宅で最期を迎えるためにはある程度の資金が必要となります。
自分の意見を通すのに、資金だけは援助してくれというのも道理が通らないですし、自分の望みをかなえるためにはある程度早い時期から資金面での準備をはじめておく必要があります。

そうした資金準備ですが、「貯蓄」のほかに、民間「介護保険」に加入するというのも手ではあります。
公的介護保険での1割の自己負担をカバーしてくれるものや、一定期間一定額を給付してくれるようなものもあります。
自分の描く終末生活をイメージしながら、どういったタイプが自分に合っているのかを考えて加入を検討されると良いかと思います。

介護にかかる費用などを簡単に分かりやすく説明したサイトなどもありますので、こうしたサイトで将来の負担額を計算してみるのも良いですね。
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充実した介護を望むなら、事前準備も大切です。

2012-05-17 17:02:45 | 介護
いざ訪れる介護のために、今できることから始めませんか?

介護が必要になったときに困らないためにも、元気なうちから介護保険に加入されることをおススメしています。
どんな保険もそうですが、いざというときの備えは大切です。

介護保険は、地方自治体が運営する一定年齢が来れば強制加入となる公的介護保険と、民間の保険会社が運営販売する介護保険があります。
公的介護保険は介護に伴う最低限の保障を行うものであり、重度になればなるほど公的介護保険では賄いきれなくなることもあります。
そうしたときに安心なのが、民間保険会社が販売する介護保険です。
大抵の介護保険は公的介護保険では補いきれない部分をカバーするタイプのものが多く、最低限の保障にプラスして安心できる余裕をもたせる効果があります。

民間保険会社の介護保険は、創意工夫した商品を各社が販売しているので、補償内容などをざっと比較してから加入されることをおススメします。
ひとつの介護保険を見て加入を決めるのではなく、いくつかの保障内容や条件を見て検討する方が、よりご自分が求めている部分の保障を得られやすいのではないかと思うのです。

介護保険の比較をしているサイトを見つけたのでリンクしておきます。

hokenmap.com


ひとつひとつはいい保険でも比べてみると、足りない部分や保障の薄い部分が現れます。
いくつか見比べながら選ぶのが、一番良い方法かな?と思います。
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2012年、またもやノロウイルスが流行の兆し

2012-02-07 10:53:00 | 介護
去年も、介護の現場での「ノロウイルス」は怖い! という記事を書きましたが、図らずも今年もノロウイルスでの死亡ニュースが出始めました。

 ● 介護施設で3人死亡…ノロウイルス集団感染か

毎年問題になるのは、高齢者が集団で生活している介護施設などでのノロウイルスの感染
免疫力の弱い高齢者が一カ所に集中していることに加え、手についたノロウイルスなどが食事などに付着することによって、一気に感染が拡大する恐れもあります。

ノロウイルスに対する対策として、一番大切なのは「正しい手洗い」です。



石鹸でしっかり時間をかけて手洗いを行うことで、ノロウイルスに感染するリスクを軽減できます。
逆に、適当な手洗いでは予防にはなりません。

 正しい手洗い……とは?

上のリンクにあるように、かなりしっかり指の間や手首まで洗浄する必要がある様です。



小さいお子さんや高齢者の方には難しいかもしれませんが、ご両親やヘルパーさんなどと一緒に行うことが出来れば良いですね。

ノロウイルスは大変しぶといウイルスです。
感染後、症状が治まった後でも、一週間程度は上記のような正しい手洗いを心がける様にしましょう。

毎年、この季節になるとインフルエンザやノロウイルスの話題がニュースになります。
感染が確認された、程度のニュースならいいのですが、介護施設等での感染は患者さんの死亡に繋がりやすいのも事実。
介護施設の職員さんは、いつも以上に気をつけて消毒やお掃除などを頑張っておられますが、入所者もその頑張りに協力できるような体制づくりが必要ですね。
万年人材不足の介護施設では難しいかとは思いますが、ウイルス感染は入所者の死活問題です。
どうにかこの冬を乗り越えてもらいたいものです……。


 <ノロウイルスの予防の為に>
  ・石鹸を使った「正しい手洗い」!

 <ノロウイルス感染後は?>
  ・症状が治まった後も、一週間程度は「正しい手洗い」で感染の拡大を防ぎましょう。



ノロウイルスに関する対策マニュアルはこちら↓
 ●ノロウイルス対策マニュアル●
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