地球のどこかで陽はまた昇る

息吹を愛でつ,ちょっと記しておきたくて

私のオリジナル判

2012年03月31日 | 私の自慢&宝物
私の友人は、み〜んなそれぞれ個性的、非常にファンタ〜スティック!素晴らしい!!(嬉)
前回の日本滞在時、右帯のブックマーク欄でもご紹介しているPetviolinさんから、ものすご〜い贈り物を実は頂いていたのですが、あまりにも貴重過ぎて「移動中、荷物の中で壊れたらどうしよう…!?」と、敢えて日本に置いてきてしまった或る物がございました. . 。それは、こちら、
           
笛吹きグマの消しゴム判子。すっご〜〜〜い!私だ!!!(でも…ヌードかい!?大笑)
これは. . . 、図案の考案から、何から何まで、完成までに一体どれだけの時間を要したことでしょう!?
あぁ、もう大感激!しかも、この出来映え!! Bravissima/ブラヴィッシマ〜!!!
大きなクマ(=名字)が笛を吹いて、下の名前はスペルでしっかり入っているとなれば、もうこれ以上に私を表す判子はあり得ず. . 、役所に行って、印鑑登録したいくらいなんですケド、果たしてこういうタイプの物でも受け付けてもらえるものなんでしょうか???(←けっこう真剣...)
兎にも角にも、ありがとう、ありがとう、本当にありがと〜♡♡♡と、月日を経た後も、見る度に感激。カテゴリー的には、お気に入り<雑貨>ですが、もうこれは是が非でも<宝物>で! ー3/27(火)記ー
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歴史は繰り返す

2012年03月30日 | ちょっとひとり言
  『政治』という仕事なんかは、今日この頃では、もはや学のある人や性根の正しい人間のする
  事ではありません。無学文盲のヤクザ風情に手頃なものであります。

. . . とは、誰の言葉かご存知でしょうか?
時を遡ること約2千年、ギリシャ喜劇作家はアリストファネスの芝居の中での台詞の一部でして、2千年前も今とそんなに状況は変わらなかったのなら、これからも変わらないわネ…と、思わず苦笑。
既に予想されていた事実の1つが、また「予想外の新らしく確認された状況」として報道されている様ですが(→参照記事)、それはさておき、それに対する、いつもわかりやすい武田教授の説明は貴重かとー。
かつ、去年の今頃のことを思い、その時期に記した物に目を通してみれば、如何にその時点で書くことをためらった事項が多かったかに失望感を拭えません。
いつの時代にも、情報操作ということは成されてきた様なので(ヴァチカンだってしてきた…)、1つの物事を多角的に検証&分析する思考習慣、かつバランスを失わない平衡感覚が普段から訓練されていないと、どうしてもそういうことに振り回され易くなってしまうことは否めず。
体の仕組みと同じく、いつも柔らかくて食べ易い物ばかりを摂取していると、歯や顎、消化器といった器官が退化していってしまうのと同様、手軽に吸収出来る様に加工された情報の摂取に慣れてしまえば、少々固めの、骨の、スジのある情報を噛み砕いて消化する能力が退化していってしまうのは、ほぼ必然的ー。
という訳で、これからも私は読むことを止めないだろうし、こういう少々固めの話題に(たま〜に)触れていくことも止めないでしょうネ(多分!)。それが望まれているか、否かは別としてー。(苦笑)
が. . 、知らない方が幸せであることが多いのも、事実。よって、情報の取捨選択は最終的には個人責任になるかと。
麦を収穫したかったら、麦の種を蒔くべきであるー。最近はガツンとした記事を書いていませんが、Blogも出来るだけバランス良く続けていこう. . . と思っている今日この頃だったのでした。ー3/27(火)記ー
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最近の読書から

2012年03月28日 | お気に入り−言葉
以下、ロストロポービッチの或る記者会見での言葉ー。

  プロコフィエフの<ピーターと狼>を聴いたことがあるでしょう。
  あの狼の音、あれは一般的に必ずしも美しい音ではない。むしろ醜く汚い音だ。
  あれが清らかな音なんかじゃ困るんだ。
  自然界にも世の中にも、人間の感覚にとって心地よい音、耳障りな音がある。
  でもね、音楽そのものには美しい音も醜い音もないんだ。
  要は、それが美しいものであれ、醜いものであれ,伝えようとするメッセージが最も的確に表現されていること
  これが、音楽も含め、すべての芸術に求められていることなんですから。ー引用終了ー

そういうことにも必要な. . . 例えば技術的なことだけではなく、『自信』というような代物も、誰かがある日「どうぞ!」とプレゼントしてくれたり、気を利かせて用意してくれたりするものではないので、自分で築き上げていくしかないんですよネ. . . 。どうかいつまでも心身ともにタフでいられます様に!と、最近の読書からの覚え書きでした。
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明日からピアノ部門. . .

2012年03月27日 | 料理
日曜、無事ギター部門と室内楽部門終了ー。外食が続いての野菜不足。献立を考えるのさえ面倒な中、食べたい物も浮かばず、何かを作る気にもならないので、取り敢えず昼食には準備だけで済むサラダを。
          
その日曜から、サマータイムが再開し、日本との時差が7時間に縮まっています。
. . . 忙しい時に、この変更により1時間睡眠時間が減るというのは、いつ味わってもあんまり嬉しくないです. . 。
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只今、コンクール開催中!

2012年03月23日 | ご案内
実は、拙音楽協会にて、国内コンクールを開催中です。今週は、ギター部門と室内楽部門。
来週はピアノ部門で、3/25(日)と4/1(日)に、それぞれ入賞者演奏会有り。

既に、コンクール中の模様はご紹介済みなので省略(→参照記事1)、入賞者演奏会の招待状を載せてみました。変わって、ピアノの国際コンクールの方は2年おき、今12月開催予定です。では!
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今季初空豆を食して念う

2012年03月22日 | ちょっとひとり言
初物で〜す!
朝の市場に、もうBaccelli/バッチェッリ(=空豆)が並んでいたので、「おっ!初物♡」と購入してしまいました。
前菜に、Secondoにと、新鮮な内に生のままチーズと一緒に頂くことが多いこの空豆。(スープ等にも入れますが)
          
美味ー。. . . . シンプルであることは、スゴイことだと思います。
実力を要し、勇気も要し、たぶん信念もちょっと必要とし. . 、自分の弱さをも受け止める強さもー。
空豆に負けてるかも. . . と思ってしまった昼下がりでありました。 ー3/20(火)記ー
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夜明け前のChiacchierone!

2012年03月21日 | 暮らしあれこれ
ここ数日、早朝、それも夜明け前の5時半過ぎに、ベットの中の私を起こしてくれる御仁をご紹介. . . 。


ここ数日小春日和が続いたせいか、最近こんなお喋りが毎朝約10分程続きまして、6時前には必ず治まります。「あぁ、またお喋りが始まった!」と、今朝も目が覚めてしまったので、証拠物件を作成してみました。
私がこの家に入って最初の年、日本に一時帰国中の留守の間を利用し、大家さんが二重ガラスの窓に改装しておいてくれたので、他のお家の窓よりはずっと防音効果は高いのに、この高いソプラノは、笛吹きにとって悔しいくらいにそれはそれは見事に響き渡り(嫉妬!苦笑)、私の寝室にも入り込んで来るのでありました。(撮影は勿論窓を開けて。ちなみに、右端に白っぽく浮かんでいるのは、大聖堂の鐘楼の一部)
. . . よぉく聴いて頂くとわかるかと思いますが、遠くで返事をしているお友達ありー。楽し〜♪ナンテ言っている場合ではありません. . 。全くこんな時間から、なんてChiacchierone/キアッキエローネ(=お喋りな人)なの!
せめて夜明けを待つことは出来ないのか!?と、Aiuto〜/アイウート(=助けて〜)!(苦笑) ー3/18記ー

追記 雨が降っていた3/19(月)&20(火)の早朝、ここ数日続いていたお喋りはありませんでした。よって熟睡!(笑)
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毎度お騒がせの娘より. . .

2012年03月20日 | ご馳走いろいろ
ただいま、梅&桃の類に、レンギョウ、モクレンなどが満開のPistoia/ピストイアから. . . 、
Mammina/マンミーナ、Babbino/バッビーノ、結婚記念日おめでとう〜!!!
          
満開のお花の画像は、既に使ってしまったので(→参照記事)、今年は. . .「花より団子」!?(笑)
お邪魔虫は(=私とか…苦笑)いないので、どうぞ気兼ねなくラブラブで〜。では、素敵な1日を!
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とっておきのお店いろいろ

2012年03月19日 | おススメ&ご紹介
家族に送付してもらうことになった笛の本は、5冊(→関連記事)。荷造りの際に迷ってはいたのですが、迷っているということは、必ずしも今必要としている物ではないだろう. . 、イタリアでも伊訳の物が買えるし!と置いてきてしまったんですネ〜。う〜ん. . . 我ながら見事な判断ミス!
鍋焼きうどんが大好きな私ー。かなりの重さなのにも関わらず、今回は土鍋(1人用)まで持ち込んだというのに、笛に関する物を後回しにするとは、笛吹き失格!?と、ちょっと呆然としてみたりー。
          
今回日本から持ち込んだのは、本が45冊に(これでもいつもより約20冊少ない…)、こちらで入手しづらい日本食に. . 、そう、かなりの食器も持って来てしまいました。美濃焼とか、贈答用としても。
日本滞在時に、必ず顔を出すお店というのがありまして. . 、湯葉勇さんにて乾燥湯葉を仕入れに行くついでに(→リアルナビでも見られます)、必ず立ち寄ってしまうのが、食器卸売業のマルワ陶器さん。お料理屋さんに出したりする大量の食器の端物や、訳あり商品が、え〜っ!というお値段で店頭に並んでいるので、ついつい手に取って選び始めてしまいます。例えば. . . こちらに持って来た上の小鉢、その価格何と20円!さすがにこれはちょっと特別ですけれど. . (笑)、欠けてしまったお気に入りの器を削って整えてもらうことも可で、絶対に長く続いて欲しいお店の1つ!
今回は、その他にも、日展に出品している作家の方の漆黒の美濃焼など、一点物のお皿&器も購入。「あぁ、これにウサギのトマト煮込みの赤、サッとゆがいたブロッコリーの緑をよそったら、どれだけ映えることだろう!」と、遊び心はくすぐられるばかり。結局重過ぎて、それらは日本に置いてきちゃいましたがー。
他にも、かなりのワインリストを持つ、知る人ぞ知る花井屋酒店さんもご紹介しておきたいし、こだわりイタリアンのお店Mio Orto/ミオ オルトさんも。
とくれば. . 、友人のPaolo/パオロと伊津子さんのお店、Ristorante&Pizzeria Toscana/トスカーナに触れない訳にはいかないでしょう!もうこちらの美味しさはイタリア人のお墨付き。いつだったか、Davide&Lucaとお邪魔した際、どういう流れからかは忘れましたが、確かメニューには無かった、Aglio-Olio-Peperoncino(=ペペロンチーノ)を作って頂き、これを頬張った2人が「今まで食べた中で1番美味しい!何で日本で!!??」とショックを受けていたエピソード有り。シンプルな1品ほど麺やオリーヴオイルの素材の良さが問われ、かえって非常に難しかったりするもの。それでイタリア人を唸らせるなんてさすが!今回の帰国時には、物理的に無理でお邪魔出来ませんでしたが、次回は是非!
頑張っているお店は、是非是非応援したいので、一気にブックマークに追加です。皆様、是非ご利用を!
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お気に入りの1枚の誕生!

2012年03月17日 | 暮らしあれこれ
日々の予定をこなし、火曜にImolaのアカデミーに向かった際には、実は既に飽和状態になっておりまして. . 、もう今週末の休みが待ち遠しくて、待ち遠しくて、本当に待ち遠しくて(←クドい!?苦笑)、仕方がない状態でありました。で、只今、ウワ〜イ!!お休みだ〜♡♡♡状態だったりしています。
ふと「?」と思ってスケジュール帳を開けてみたところ. . 、何と!2012年に入ってから、初めての、Prova/プローヴァ(=合わせ、練習)&演奏会の入っていない週末であることを発見!(アポだらけだった日本滞在時2週間を除く)
あぁ、何て事!私もヤキがまわったわネ. . .と少々思ったりもしつつ. . . (苦笑)、実はこれは「嵐の前の静けさ」だったりもするので、もうしたい様に、我が儘にお休み満喫中。
と書き切りたいところですが. . 、何事も準備が肝心、備えあれば憂いなしなので、やっぱり. . .この演奏会の無い10日間で、基礎を再確認しておきたいし、1日のオフぐらいでは片付かなかった家の中の整理整頓、種蒔き、掃除、衣類の整理、あっ!ズボンの裾上げとか、お裁縫もちょっと出来たらいいなぁ. . .と思ったところで、思い出したのが、寒いS.Filippo教会内でのチャリティー演奏会用に仕入れた上着のボタン交換のその後ー。
          
ヴィンテージと言っても、要は古着。が、既に製造されないタイプの生地であったり、何だかんだと付加価値が付けられ、お値段が決められていると思うのですが. . 、お店でほぼ一目惚れ状態にて仕入れてはきたものの、帰宅後に羽織ってみて、実は少々「もしかしたら使えないかも. . 。無駄遣いをしてしまった?」と思ってもいました。
が、取り敢えずボタンを付け直さなければ、3/11用に他に暖を取られる物は無いし. . .と動いていたのが実情だったのですが(苦笑)、同じアンティークボタンでも、結局アンティークジュエリーの方のボタン(←クリック!)を選択、付け終わって下のズボンと組み合わせたところで、うっふっふ〜、お気に入りの1枚へと大変身を遂げました。嬉し〜い!
袖口と襟をリフォームする予定でしたが、このバランスが崩れるとイヤなので、触らないことに決定。
Firenze/フィレンツェには、時代別のヴィンテージのお店が結構あります(→例えば. . . )。私の利用したのは、60年代70年代が専門のお店でしたが、更に遡っていくと、さすがに博物館行きになってしまうので、私なんかにはとても手が出ません(というか、仕入れても使い道無いし!)。興味のある方は、Firenzeにいらした際には、お立ち寄りを。
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