20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音評を中心に紹介しています。

☆ショスタコーヴィチ: 交響曲第10 番

2017年07月23日 | ショスタコーヴィチ
○ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィル(URANIA)1955/10/2アテネLIVE・CD

かなり情緒的だが2、4楽章の驀進力など崩壊寸前なまでに凄まじく、ミトプーらしい力技を見せる。この曲を得意としただけあって、一つとして無駄なフレーズを残さず演じきっている。表層的な盛り上がりに力を入れ過ぎていると感じる向きもあるかもしれないが、4楽章最後がここまで盛り上がる演奏も滅多にない。このあたりは完璧である。祖国凱旋の指揮者を称えるブラヴォも果てしなく続く。○。

※2005/3/28の記事です

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