20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音評を中心に紹介しています。

ラヴェル:ボレロ(欠落あり)

2017年01月30日 | Weblog
シルヴェストリ指揮ORTF(belle ame)1959/2live

音量が最初から大きいという。テンポがちょっと足踏みしたり、音外しまくったり、だいたいが冒頭欠落しているのも音源として問題なのだが、響きがシャキシャキせずガシャガシャしてるというか、そこが逆に飽きさせない作り方になっている。まあ、ほとんど打楽器のせいなのだろうが、ヴァイオリンも音色鄙びてますね。。ペットが入り明るい音に変なクレッシェンドまでついて初めてシルヴェストリらしいなあと思う。フランスオケらしさが良くも悪くも出てはいる、ORTFなのにローカル色の感じられる演奏。派手。ブラヴォも。
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