20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音評を中心に紹介しています。

プロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」抜粋

2017年05月19日 | Weblog
チェリビダッケ指揮ORTF(ORTF,ina)1974/5/29live・CD

得意の曲(独自に選出した4曲からなる組曲)なだけに完璧。ステレオ優秀録音でチェリビダッケが「程よい時期」の威勢の良さと厳しすぎない統制(だがこのオケにしてはミスはまったく見られず乱れもなく裏面での厳しさは伺える)ぶりを娯楽的に楽しむことも可能。プロコフィエフ独自の和声の「毒」も綺麗に整えられ引っ掛かりをまったく感じない。ブラヴォ終演。
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