20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音評を中心に紹介しています。

☆ラヴェル:ハイドンの名によるメヌエット

2017年06月13日 | ラヴェル
○ワイエンベルク(P)(DUCRET THOMSON)

ラヴェルの作品中でも極めて簡素でリリカルな美品だが、雰囲気のあるまるでペルルミュテールの新録のような演奏を作っている。タッチも柔らかく、乾いてはいるがそこはかとなく哀しい。音そのものから立ち上る雰囲気を聞き取る演奏。○。

※2008/6/13の記事です

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