20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音評を中心に紹介しています。

ヒンデミット:四つの気質

2017年06月14日 | Weblog
ホレチェック(P)スウォボダ指揮VSO(westminster)1951版

楽曲の意図はともかく、簡素なピアノ協奏曲といった趣の曲。ヒンデミットらしく簡潔な構造に輪をかけて音数を減らし、とくにこの演奏で聴くとモノラルなせいもあるがとつとつとした流れの中に繰り広げられる点景をしっとり味わえる。ウィーン交響楽団の生々しい音色の特色はほとんどあらわれず、ほかのオケでもよかったくらいだが、ソリストもその中に溶け込み全体として雰囲気音楽のような特色を示している。
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