20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音評を中心に紹介しています。

ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ

2016年12月20日 | Weblog
ロザンタール指揮ORTF(ina配信)1976/10/6放送 live

随分落ち着いた演奏ぶりだが、やがて一音一音慈しむような絃楽器の官能に耳を奪われ、後半にさしかかるとその法悦的な表現に浸りこんでしまう。非常に美麗な響きはラヴェルの弟子ロザンタールの細心を払ったバランス感覚に手兵が応えている、まさにフランス的な音楽であり、ラヴェルそのもの。年齢を重ねても瑞瑞しい音楽表現は変わらない。
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