20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音評を中心に紹介しています。

ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」~第二組曲

2016年10月10日 | Weblog

ミュンシュ指揮ORTF(ina)1950/7/24live(放送)

定番の異様な迫力にくわえ細部まで指示の行き届いた高精度ぶりを見せつけて、ミュンシュらしく、かつミュンシュらしくないほど正確に組み上げられた演奏。噎せ返るような表現、鮮やかな色彩、板についたうねり、指揮にぴたりとつけて(一部を除き)ミスもなく、これぞラヴェルというものを示したオケにも喝采。同日のコンサートの最後を飾る快演。モノラル悪録音だが、これはさすがというもの。

同日の演目(すべて収録):
交響詩アンドレア・デル・サルト(ルシュール)
管弦楽のための映像~Ⅱ.イベリア(ドビュッシー)
ピアノ協奏曲(プーランク)
歌曲集「シェヘラザード」(ラヴェル)
ダフニスとクロエ第二組曲(同上)
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