20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音評を中心に紹介しています。

タイユフュール:管弦楽のための序曲

2016年10月25日 | Weblog
ツィピーヌ指揮パリ音楽院管弦楽団(EMI/cherry)1953・CD

六人組を記念する盤でコクトーによるスピーチのあと収録されている(仏EMIのCDではルーセルの壮麗な合唱曲のあとに入る)派手で楽し気でいかにもパリ社交界というか、六人組そのものである。多彩な楽器の用法、とくにクラヴサンはプーランクらのものよりも管弦楽に取り込まれた「一要素」として機能しており面白い効果を発揮している。耳に新しいひびきもある。短いがきっちりまとめられた演奏。
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