20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音評を中心に紹介しています。

☆ヒンデミット:気高き幻想組曲

2017年06月13日 | ドイツ・オーストリア
○パレー指揮デトロイト交響楽団(DA:CD-R)1961/12/21

終曲までは割合と実直な表現で進むのだが、フィナーレに近づくにつれ次第にリズミカルで力強いアクセントが付き始め、一気に盛り上がりをみせる。ダイナミックな表現はスコアが示す以上のカタルシスを感じさせる。方法論的に正しいのか知らないがシンフォニー的なまとまりのあるなかなかの演奏だ。○。

※2007/4/6の記事です
『音楽』 ジャンルのランキング
Comment   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ☆アイヴズ:答えのない質問 | TOP | ☆ラヴェル:ハイドンの名によ... »

post a comment

Recent Entries | ドイツ・オーストリア