20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音評を中心に紹介しています。

☆プロコフィエフ:ヘブライの主題による序曲

2017年05月15日 | プロコフィエフ
○モズゴヴェンコ(Cl)バシュキーロフ(P)ボロディン四重奏団(MELODIYA)LP

この曲に関して私は初めに譜面を見てしまったがために固定観念が出来上がってしまい聴く耳が偏っているというかうるさい。ほとんど作曲家本人とベートーヴェン四重奏団らによる演奏しか認めない感じなのだが・・・うまいなあボロディンQ。。世界がきちんと綺麗に構築されている。音色も美しい艶が残っている。初期ならではの味だ。丁寧だけどテンポ感はけっして失わず、バシュキーロフ先生なんかは余り目立たないけど伴奏として非常にうまく立ち回っている。ちょっとスピード感には欠けるきらいもあるが(もっとも後年の演奏のほとんどが遅すぎるのだが)ボロディンでプロコ全集いれてくれればよかったのに。録音やや悪し。○。
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