20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音評を中心に紹介しています。

コープランド:ピアノ協奏曲

2016年10月31日 | Weblog
ノエル・リー(P)作曲家指揮ORTF(ina配信)1971/6/30live

硬派なほうのコープランドではあるが、途中からピアノの不規則なリズムの下で管弦楽によりガーシュイン風の旋律が「しめやかに」流れ始めサブリミナル的に雰囲気が変わってゆき、そのあとはピアノがソロでジャズ風のフレーズを途切れ途切れで演奏したあとは、一気に耳なじみ良いいつもの世界で大団円、というふうの作品となっている。連続して演奏される。ノエル・リーはクラシカルな透明感を失わずノリを演出して巧い。聴衆はやや戸惑い気味か。ステレオの比較的良好な録音。
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