20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音評を中心に紹介しています。

チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」組曲

2017年03月07日 | Weblog
フランツ・アンドレ指揮ベルギー国立放送交響楽団(telefunken/KING)1956/7/15・LP

無骨で上手いとは言えないオケだが編成(スコア)を分厚くいじっているようで、録音も近く聴き応えがある。音楽そのものの、メロディそのものの魅力に取り憑かれたような演奏ではなく、バレエ音楽らしいしっかりしたリズム取りで実直に、だが派手にやるところは結構やって、ドイツ的な演奏に仕上げている。雑味はあるが聴きやすく、弦楽器は低音から力強く、ソロ楽器はわりと上手く表現している。日本では廉価盤でステレオだったとのこと。
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