20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音評を中心に紹介しています。

☆ディーリアス:「人生のミサ」~第二部への前奏曲「山の上に」

2016年10月19日 | イギリス

○デニス・ブレイン、ビアズ、ホワイト(Hr)ビーチャム指揮RPO(EMI)1948/5/8・CD

10年以上前の東芝EMI「デニス・ブレインの芸術」に収録されたSP起こしで、針音がそのまま入っているのがむしろ懐かしい復刻状況。それゆえ高音の伸びはよく、ノイズを我慢しさえすれば透徹したホルンソロの響きとディーリアスらしい和声のうつろいを楽しむことができる。ブレインである必要はないが、ブレインらしい「素っ気ない」表現は曲の意味をも考えさせる。まあ、録音は悪いです。何故これら新復刻から漏れているのかよくわからない。ビーチャム全曲録音のさいも参加している模様。
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