20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音評を中心に紹介しています。

ブルックナー:交響曲第7番

2017年01月04日 | Weblog
ミュンシュ指揮ボストン交響楽団(ica)1958/2/18ハーバード大学live・DVD

いったいにブルックナーを聴くのではなく観るはめになるとどうしてこう眠くなるのだろう。七番、ましてミュンシュの力強いブルックナーである。なぜ眠いのか。白黒のぼけた画像のせいだろう。指揮ぶりはとにかくダイナミックなのだが演奏はそれほど激しいわけではなく、大したミスもなくそつなくこなしている。これだけ大編成の管楽器をしたがえながら、モノラルのこの録音では何とも貧弱で、そこも残念どころである。何となくベートーヴェンだな、と思うような手堅さも感じた。まあ52分余り、というのは早すぎるというほど早いテンポでもない。わりと早く進む感じがしたのは、即物的にこなしているからだろう。memories等で出ている音源とは一応違うということになっている(あちらはタングルウッドだったか)。演奏的には違いはない、音はむこうのほうが聞きやすいかもしれない。
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