20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音評を中心に紹介しています。

☆ミヨー:家庭のミューズ(1945)

2016年12月10日 | Weblog
○作曲家(P)(ODYSSEY)

泣けます。このLPは中古屋で比較的良く出回っているので、突っ込んで聞きたい方は中古通販等で入手される事をお勧めします。ミヨーの巨体からなんでこんなに優しく暖かい音が出てくるのか不審にすら思います。ミヨーのピアノ曲は6人組でも特にエリック・サティの影響が強いと思うのですが、題材はともかく、珍奇に走らず練られた曲であるだけに、数倍聞きやすいと思います。単純だけれども密やかな美しさを醸し出す旋律に傾聴。ミヨー自身の演奏でなくてもきっと満足させます。お勧めです。この盤は録音が非常に悪いので○ひとつにしておく。マドレーヌ夫人に隠れて作曲されたといい、そのまま捧げられた。いとこ同士で、幼時から親しく過ごしてきた夫人には多数の献呈を行っている。たとえば弦楽四重奏曲第16番(1950)は結婚25周年に夫人に献呈されている。,
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