20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音評を中心に紹介しています。

ラヴェル:マ・メール・ロワ組曲

2016年12月28日 | Weblog
アンゲルブレシュト指揮パドルー管弦楽団(PATHE/SLS他)1929・CD

ノイズでわりと隠され気味だがかなりの情緒的演奏であり、非常にロマンティックで胸打たれる。終楽章においてはきらきらと輝く音と対照的に左手指メロメロで柔らかく弾きあわせる弦楽器の対照がうつくしい。壮麗な終結部の音響バランスの美しさもたまらない。ラヴェル存命中にラヴェル盟友が振った記録としても価値あるだろう。
ジャンル:
ウェブログ
Comment   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ボロディン:交響詩「中央ア... | TOP | ブラームス:ハンガリー舞曲... »

post a comment

Recent Entries | Weblog

Trackback

Trackback  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。