20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音評を中心に紹介しています。

ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲

2017年05月19日 | Weblog
アンリオ・シュヴァイツァー(P)ミュンシュ指揮ボストン交響楽団(RCA,warner)1957/11/25・CD

ステレオ優秀録音の新録で、ソリストを際立たせるのではなく、シンフォニックなまとまりを主眼に置いた表現が奏功しミュンシュ最盛期の力強い解釈を乱れなく、ある種品よく反映した佳演となっている。とにかく曲に変にロマン派的な重さや起伏を盛り込まず爽やかにやっているのが聴きやすい。同曲のスタンダードな演奏と言って良いと思う。軽やかで美しい、澄んだ空気感の楽しめるもの。
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