島田理香のmake home-make life

建築・インテリアに関わること、くらしや不動産に関わること、働きながらの子育てなど、女性の気になる情報を綴っていきます。

漏水の原因をさぐれ!

2010-08-31 | 建物の修繕・維持・メンテナンス

ダーリンが狭いキッチンの下でがんばっています(*^_^*)

先週後半は、漏水調査続きでした。
下の階の1階では雨のように、天井から水が降っていました。
天井のビニールクロスの中には水がたまり、カッターで穴を開けるとザバ〜っと。

最初、テレビCMでよく見る某水道やさんを呼んだらしいのですが、

2階の床を全部壊して とか
オフロの防水かもしれないから、オフロも全部壊して とか
それでも原因がわからなかったら、その隣のお宅も壊して とか

とにかく、2階は全部壊すようなことを言われた大家さんが、困ってしまって、
「どうしたらいい??」と相談した方が、うちを紹介してくださったので、
緊急で出動してきました。


図面がちゃんとあって、設備図もあるので、原因は何となく特定できます。
有力な候補である箇所からつぶしていって、原因を探れば、そんなに壊しまくる必要ってありません。

私とダーリンで図面を見て、「某水道屋さんが、最後に壊すって言ってた、このキッチンじゃない?」と意見が一致。
ただ、排水なのか給水なのか、はたまた給湯なのか・・・
そこは、あけてみないとわかりません。

1日目はまず原因を確定させて水を止めることに専念。

キッチンの下の収納の床を壊して、その下の床も壊して。
ファイバースコープで奥の方まで確認。
手を突っ込むと、湿り気も確認。
でも、それ以上壊すには、きょうはもう無理だろうということで、ここからは、経験と勘です。

「この管はこっからこう来てるから、この下あたりで曲がってるはずだから・・・・」

漏れている箇所にある管は給湯管じゃないか、と予想。

試しに、給湯器のバルブを閉めると・・・どうやら当たり。


こうして、原因はわかったので、その日は退散。


翌日、大工さんを連れて、修理に行きました。
キッチンをどかし、大工さんにキレイに穴を開けてもらって・・・。




床下から、昨日見えなかった管が出てきました。




壁も壊してみると、壁の給湯管もだいぶ腐食してます。

床下の管をはずしてみると・・・・




穴を発見しました。
この、針の先ほどの穴から、階下に雨のような漏水被害が出ていました。



配管を新しくして、もう大丈夫。

でも、給湯器からここまで、同じように腐食しているようなので、賃借人さんが代わるとき、配管のリフォームもしてくださいね、と大家さんに説明しました。


キッチンも元に戻し、午後には工事完了!
大家さんも、「2階全部壊さなくて済んで良かった・・・」と、喜んでくださいました。 

ヨカッタヨカッタ(^O^)

facebookページに「いいね!」を押してね → こちら



東京 板橋区 設計事務所 インテリア デザイン 新築 リフォーム リノベーション 建築 注文建築 意匠設計 インテリアデザイン 住宅 エコ住宅 ローコスト住宅 設計監理 建築監理 狭小 敷地 不動産 土地の有効利用 木造 RC 鉄筋コンクリート 鉄骨 3階建て デザイナーズ住宅 女性 起業 経営 賃貸経営 
株式会社純建築設計ホームページ

ジャンル:
アパート・賃貸・不動産
キーワード
インテリアデザイン リノベーション 設計事務所 ファイバースコープ
コメント (1) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 暑い夜 | トップ | 無料建築相談会の... »

コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (外勤マン)
2010-09-07 10:03:57
お疲れ様!!
こんなちっちゃい穴からそんなに漏れるんだね(´□`;)

某水道屋さん、工事屋さん紹介してちょっと儲けようとした・・・?それとも本気で壊さなきゃ分からなかった・・・?
どちらにしてもダメダメだね( ´∀`)

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む