先進に関するヒラタケ

情熱的な出来事を書いている日記だよ!

アメリカの郊外では、深夜…

2016-10-16 12:35:52 | 日記
こんにちは。お元気ですか。アメリカの郊外では、深夜は信号が赤を灯していても目の前の歩道に渡る人がいなければ気にせずにその場を通過しろと聞いたことがある。そのとおり、夜間は麻薬中毒患者がゾンビのように歩いている。

近鉄奈良駅を出ると待ち構える鹿の群れ。久々に訪れた奈良公園で、煎餅を握り、鹿とご挨拶。大変貴重なこの場所は、大切な人にも目にしてほしいです。包囲されるとパニックですけどね。

LAでは、散歩をしている人はあんまりお見かけしないがマラソンランナーは多く見かける。車を利用する事が非常に多いのと、ジョギングは鍵と携帯ぐらいしか持っていないので強盗にもあいにくいという事もあるそうだ。ボンの夏と感じられる時間は貴重である。だからか、日差しが強くなってくると勢い勇んでプールが混みあったり、水着で庭をうろうろしたりする。それぐらい明るい陽射しがたまらないのだ。

ドイツの人達は、日本人と比較してお肉を食べない人の確率が多い気がする彼らの風貌は総じて痩せており、無駄なものがなく印象を与える。そんな彼らは納豆も大丈夫であることが多い。

最近益々東洋の思想やマインドが海外で注目を浴びている。ニューヨークの寺院にこの間訪問したが、アメリカ人がたくさん見えていて思い思いに話を理解しようとしており意外だった。それでは、今日はこの辺で!また~!