SAKIMANIA~目指せ!?日本一のカオラー~

ゴスペラーズ、杉山清貴&オメガトライブ、杉山清貴氏、そしてまさかのSixTONES(笑)にドハマリ中のさっきーのブログ。

さっきー的Music Resortうたたね2016 しまなみレポ1

2016-09-05 20:56:01 | ゴスレポ
うたたねのセトリやネタバレは結構ツイッターでも流れているので
それらを踏まえつつも、独自すぎる視点でたらたらと。
まず、衣装。
カオル王子のインスタにも載ってましたが
集いの時の赤と黒のチェックジャケに紺のパンツ。
インナーは全員真っ白。
リーダーがVネックのTシャツ、
カオル王子が普通のTシャツ、
やんやんはおそらくタンクトップ、
北さんとUZYはシャツ・・・ですが
写真ではわからないかもしれませんが
UZYのシャツは小さい葉っぱのようなものが散りばめられた柄入りのシャツです。
スクリーンはステージの後ろの正面に大きくあるので結構後ろの方でもしっかり見れます。
そこに自分が何回も映ったと思うと・・
1.ひとり
初っ端の「愛してる~って」の第一声の「あ」からリーダーの美声に惚れ惚れ。
それよりもカオルは?カオルは???
スクリーンに映ると顔が丸々く見えますが、実物はそんなに丸々く見えませんでした。
左腕にはジャラジャラとブレスレット(多分CHAN LUU)が。
確かこの時安→黒→村→北→酒の順に並んでいたので
カオル王子が遠かったのですが、
最後の最後まで自分の目の前には来てくれなかったよ、ちっ(贅沢言うなよ)。
決して汗をかくような歌でもないし、結構風が吹いていた(台風の余波?)のですが
照明とかで暑かったのかな?
すでにやんやんは汗だくでした。
白いタンクトップが肌に張りついてました。
おへそがバッチリ見えました。
これ、ヤンマニからしたら羨ましい状態だろうなーと思いつつ
ブログのネタになるだろうという事でチラ見していたら・・・
あれ、おへそだよね?
じゃあその周りは?
何?あの立体感は。
あの柔らかそうな立体感は何?
あれ、自分、眼鏡かけ替えたよね?(コンサート時にはいつもの眼鏡よりも度のキツいのにかけ替えます)。
見間違い?
いや、それにしては・・・。
さっきーが目にしたもの、それは!!
安岡、腹たるんでたよ!
たるたるだったよ!
よくBBSでカオル王子のお腹がやばいだの太っただの、狸みたいだのと叩かれてますが
やんやんのお腹の方がやばかったわい。
はじめ、タンクトップのシワかな、ダボっとした大きめのタンクトップなのかな?
と思ってましたが、どうみてもピッチピチ。
やっぱ腹かよ!
こんな機会、そうはないので他のメンバーのお腹まわりもチェックしました。
北さんとUZYはシャツだったので(汗で張り付いてなかったので)よくはわかりませんが
多分そんなにお腹出てないと思います。
リーダーはぺちゃんこでした。
相も変わらずダントツでスタイルがよくて、
首筋のラインがセクシーで素敵でしたよ
カオル王子はお腹が出ていましたが
固そうな感じでした。
やんやんのは柔らかくてたるっとしてました。
タウンページの厚さくらい。
全然太ってないのにお腹だけがたるっとしていたので
ヤングライオンと呼ばれた彼も歳には勝てないんだなとしみじみ思いました(お前が言うなよ)。
これが、見てはいけないものをミター!!!です。
つーか、3時間半かけてやっとここにたどり着いて、ありがたい事に最前列で見させてもらったというのに
本命ガン見せんと、何でやんやんの腹見とんねん!!
と突っ込まれると同時にヤンマニから批判の嵐がくるんじゃないかとちょっとヒヤヒヤ。
もしくは、これのどこがうたたねレポやねん!という批判の嵐も来そうだ。
いやいや、これこそがさっきー的なのですよ。
よそでは絶対に目にする事がないであろう、どうでもいい事メインなところが売りですので(売ってないけど)。
2.永遠に
聴かせどころでもあるハイトーンも無事出て、ほっと一安心。
さすがです、さすが黒沢薫ですよ
けど、さっきーが一番感激したのは「永遠に」ではないのです。
持ち時間が40分しかないのでこれといった面白MCはほとんどなかったです。
大半リーダーとやんやんがしゃべってました。
皆さんが1番多くゴスペラーズの歌として知っている、であろう2曲。
「ひとり」「永遠に」お聴きいただきましたとリーダーが言った後でそれぞれ名前のみの自己紹介。
福山には6年前にコンサートで来た。
個人的には北さんと13年前に船舶の免許を取りに来たという話を
「野外イベントで裸の人見られるとか楽しくていいでしょう~」
とリーダー。
その時ステージの左端にいたので(さっきーは正面のちょい右)
そのあたりに上半身裸の人でもいるのかな?と思ったら
「裸の人ね!客席じゃなくてステージに居たけどね!」
とやんやん。
シーモネーターの事か
「まぁ僕らは舞台上で裸になることも、
フラチナリズムのようにお客さんに3・3・7拍子を強制することも出来ませんが、
僕達なりに、「うたたね」盛り上げて行きたいと思います。よろしくお願いします!」
とリーダー。
ちなみにフラチナリズムというのはゴスの前に急きょステージでライブをしたバンドで
親指と小指をたててジョッキを持つポーズをし、
「KAN&PAI」と両手を揺らす振り付け有の歌を披露したのです。それの事を言ってるのです。
そしてここでルーパーが登場。
続きは明日!
いかん、大半やんやんのたるたるお腹の話で終わってしまった