SAKIMANIA~目指せ!?日本一のカオラー~

ゴスペラーズ、杉山清貴&オメガトライブ、杉山清貴氏、そしてまさかのSixTONES(笑)にドハマリ中のさっきーのブログ。

さっきー的ハモリズムツアーIN広島レポ5

2011-12-14 22:08:18 | ゴスレポ
森に明るいと書いて“もりみょう”君の話や
UZYが高校時代にボンジョビのコピーバンドをやってた話はご存知だと思うので
省略(酷)
ちなみに後半の衣装は、紺のスーツにシャツは薄いグレー(シルバーっぽい)の
サテンシャツ。
まさかこの衣装のせいで後に衝撃を受けることになろうとは(謎)
14.サイレントナイト(聖しこの夜の英語バージョン)
他の会場では5人で最初に練習した曲BOYSⅡMENの
「Thank you」もしくは「ウイスキーが、お好きでしょ」
だったそうですね。
それで「Thank you」が聴けると思ったらそのライブ会場では
「ウイスキーが、お好きでしょ」だったため
「何でセトリ変えたんですか?“Thank you”聴きたかったのに!」
みたいなツイートをUZYに送った人がいたそうで。
さっきーからしてみれば、どっちでもいいやん。
生で聴けるんだからさ。何でケチつけるかなー。
といいつつ、以前ライブのアンコールで、広島では「誓い」を歌って
その翌日のライブでは「告白」歌った事がありまして、
あれは本当にむかついたなー。
あ、そうだ、武田と哲也のライブが翌月にあった時のライブだ。
その一件でこのライブ行くの辞めようかと思うくらい怒ったもんな。
行ったんですがね(おい)
話はそれましたが、広島ではクリスマスがまもなくという事で
今年ゴスとして初めてクリスマスソングを披露したとの事。
リーダーがメインでした。
ファルセット凄かったですよ
完全復活と言っても過言ではないです(素人耳で聴く限りは)。
リーダーの本気を見た(聴いた)、そんな気がしました。
「こういうクリスマスソングを歌うと温かい気持ちになるね」
そんなカオル王子の言葉にほっこりしたのは言うまでもないです。

すでにどの時点でどの会話をしたのか覚えてませんが
FNS歌謡祭のネタが多かったです。もしかしたらMCの順とか違うかもしれませんが
こんなこと言ったのね的に捉えてください。
FNS歌謡祭は今年の歌番組の中で最高視聴率を取ったそうで
そんな番組で歌わせてもらって本当にありがたかった。
そういった番組で歌われる、俗に言う自分達の代表曲をここで披露。

15.ひとり
16.永遠に(アカペラ)
札幌では「永遠に」が始まると、示し合わせたように何人かの人達が立ち上がって
会場を出たという話を以前語りましたが、
もし広島に、しかも自分の席の周りにそんな不届き者がいたらどうしよう、
自分通路側にいるから、自分と同じ列の人が出ようとしたら阻止してやる!
と身構えたのですが・・・
そんな人いました?
少なくともさっきーの周りではいませんでしたよ。
席を離れる人は2~3人くらいいましたが(多分お手洗いでしょうね)
「永遠に」の時じゃなくてMCだったり、照明が暗い時で
しかもかなりそーーーーっと、周りを気遣うような感じで戻ってこられてたので
邪魔やなというのは全くなかったです。
「永遠に」大好きだから邪魔されずにじっくり聴けて本当によかったです。
けど、サンマリで聴いた時の方がぐっときて泣けたのは何故だろう?
(スクリーンで超ドアップになったから)
FNS歌謡祭では氷川きよしとズンドココラボしましたが、
何故かズンドコの振り付けをしながら
「シャルウィ~ズンドコ シャルウィ~ズンドコ」
とリーダーが踊りだし、
「もう、相手の方に失礼だから(やめなさいよ)」と
やんやんに叱られてました。
あと、「FNS歌謡祭見た?録画してドラマの方見るとかダメだよ。
生で見ないと!」
とこれまたリーダーが熱く語ってましたが
「すでに終わった後だよ」とすぐさまつっこまれてました。
広島ではかなりMC、頑張ってましたよ、リーダー。
「KARA可愛かったよなー」とか言ってたし(これ言ったの後の方だった)。

あ、まだこの時点で灼熱の中盤戦でしたね(遅)
17.恋のプールサイド
この曲で印象的だったのは、やはり頬を染めるよのカオル王子と
リーダーがソロで歌う際、後ろの四人がヒソヒソ話するような振り付け、
あれがコントっぽくてよかったです。
こういったノリのよい曲にはそういった振り付けもあっても良いですが
しっとり聴かせる系の曲には振り付けはいらんやろと改めて思いました。

いつになったらこれ終わるの?と自分でも思い始めた今日この頃(汗)