無風老人の日記

価値観が多様化し、自分の価値判断を見失った人たちへ
正しい判断や行動をするための「ものの見方・考え方」を身につけよう。

学園疑獄事件

2017年06月15日 | Weblog
前回、日本のマスメディアの瞬時報道で、国民がその法律内容・成立した後日本はどうなるか?が分からないまま、「110時間以上審議(説明)しているのに、理解してもらえず、同じ質問を繰り返している。野党はもっと勉強して前向きな意見(代案等)を出せ。こんな議論をいつまで繰り返していても時間の無駄だ。」と議会民主政治の原則である「多数決」によってどんな法律も「採決強行」してしまう安倍自民党政権。

最近の安倍首相の国会でのヤジを一つ。


これは、安倍首相が隣の麻生副総理と交わしたひそひそ話がマイクに入って流れてしまったものではない。れっきとした安倍首相の堂々たる?ヤジなのである。(首相のヤジの話は又別途書く)

(注)日本のマスメディアは安倍首相の「自民党は一回も強行採決を考えたことがない」との発言を「忖度」して、それ以来、報道では「強行採決」と書かずに「採決強行」とか「会期末までに採決する決意・覚悟を固めた」とかの表記に変えている。
この強行採決の話も別途書く。


さて、最初から余談的な話となったが、今日の話に戻す。

前回、少ない報道・瞬殺報道の例として「共謀罪」報道を挙げて書いた。

今日は、雑多な報道・情報を氾濫させて「本質追及」を隠しているテレビ・大新聞の例として、タイトルの「学園疑獄」を取り上げようと思ったのだが、共謀罪が成立し、特定秘密保護法や安全保障関連法案と同様に国民の頭から消え失せる前に、もう一度、短い瞬時報道の例として「日本のマスコミも大騒ぎせず、何の問題もなく成立した「テロ等準備罪」の成立過程をMSN提供の総合ニュース見出しより拾ってみる。(正式に日本に対して騒いだのは秘密保護法の時と同じく国連のみ)



🔲共謀罪法案 衆院審議入りで自公合意(2017年4月3日毎日)

🔲法務省あきれ、極論で不安あおる野党(2017年5月20日産経新聞)

🔲「共謀罪」強行劇、維新が採決促す「これ以上(質疑応答)必要なし」(朝日2017年5月20日)

🔲テロ準備罪、衆院委で可決、衆院可決は23日に(讀賣新聞2017年5月20日)

🔲委員外議員の一言で採決強行、「乱暴」江川紹子さん嘆く(朝日2017年5月22日)

🔲「共謀罪」与党、本会議で強行辞さず(時事通信2017年5月23日)

🔲共謀罪採決へ与野党の攻防続く(毎日新聞2017年5月23日)


そして、最近の記事。国連の共謀罪への懸念書簡に関し5月23~24日に3つほど記事が出ているが、今回略。

🔲共謀罪採決めぐり駆け引き激化(毎日新聞2017年6月13日)

🔲「共謀罪」異例の中間報告使い採決へ(日テレNEWS24 2017年6月14日)

🔲「テロ等準備罪」法が可決、成立(毎日新聞2017年6月15日)


さて、ここでまた余談だが、私が怖い世の中になったものだ、と感じた出来事がある。

上の最後の「共謀罪成立」のニュースの部分に「ブラインド」が掛けられた事である。

パソコンを立ち上げプラウザの初期画面が表示されたとき、今までには一度もなかった下の様な画面が目に飛び込んできた。



普通、こういったポップアップCMはその画面の右上の方に✖が出て来て、それをクリックすると消えるのだが、それがない。つまり下の画面(共謀罪成立のニュース)が見れないのだ。

このブラインドの下のニュースは、


このニュースは最初とニュースが代わる最後に見ることが出来た。

あとで、このCMによるブラインドはパソコン左上の右矢印()で消えることが分かり、それで見ていたが、そのブラインドは「共謀罪」に関する下のニュースにも現れていた。


上のブラインドCMの下は、


もう一つ、

上のブラインドCMの下は、


いずれも「共謀罪」成立に関するニュースであり、その後、ニュースが「文科省の再調査」に移ってからはブラインドCMは見られなくなった。

めでたし、めでたし。オシマイ。
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