桜が見ごろですね。
すでにお花見をされた方も多いのではないでしょうか?
お花見には酷なほどの寒さが続いたおかげで、
今週末もまだ、たくさんの桜を楽しめそうですね。
桜には毎年、元気で美しい花をたくさん咲かせてもらいたいものですね。
皆様の楽しいお花見にも少し貢献する(?)
東邦レオの緑化技術「パワーミックス工法」が、
第35回発明大賞にて「発明功労賞」を受賞しましたので
ご報告します!

↑パワーミックスで歩道改修を行った事例
現在の東邦レオの屋上緑化・壁面緑化事業のルーツともなっている、
都市緑化事業での受賞となりました。
<なぜ桜にパワーミックス工法?>
桜には、生育にとって重要な根を
地表近くにたくさん張る性質があります。
そのため、地表面が狭く周囲の土も固結している街路樹や、
お花見で根や周囲の土が踏まれる状態は、
実は桜にとっては過酷な状況。
土が固くて根を伸ばせないことや
根自体へのダメージが元となって、
生育不良を起こしたり、
根の行き場を求めて舗装を持ち上げる「根上がり」を起こしたり
といったトラブルに発展します。
・根上がりの例
・こんな症状も樹木が弱っているサインです。
ひこばえ
先枯れ
そこで東邦レオが開発したのが、今回受賞の
「パワーミックス工法」。
★パワーミックス工法とは
<この技術のポイント>
パワーミックス工法は、大粒の骨材を使い、
相互にしっかりと噛み合わせる点がポイントです。
そうすることで、道路や歩道・駐車場として使用できる
「固さ」を実現しながら、
粒と粒の間には隙間がたくさんできているので、
通気性に優れ、
樹木も安心してたくさん根を伸ばし、元気に生育できるようになります。
受賞者と内容は3月9日の日刊工業新聞において発表されたほか、
3月16日には東京・明治記念館にて表彰式が開催されました。
★表彰式の様子
★発明大賞ホームページ
皆様に毎年安心してお花見を楽しんでいただけるよう
今後もこの技術の普及に努めてまいります!
屋上緑化・
壁面緑化・
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貸し菜園/広報担当 曳野