R's Bar

夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。We must change to master changes. 乾杯!

スガシカオ・June 〜芸術家と社会との関わり2〜

2005年04月12日 | My Life&Food アート
若い芸術家の苦悩について以前書きました。
芸術家と社会との関わり

シカオ・ファンのH氏から、再三、「Juneいいよ。June、ジュン、ジュン...」といわれていたのをようやく観ました。

挫折して、安定収入欲しくてサラリーマンになって、数年経って、夢さえ忘れかけていた...そのとき、
夢に燃えていたころの彼女の結婚式の招待状が来て...

正直、あまりにもストーリーがリアルで、かっこよくて。
まあ、スガシカオ・JuneのPV観てください。

やっぱり、友人や恋人の結婚式って、人生のハーフタイムなんだよね。
親友を祝福して、自分も同じくらい幸せを感じると同時に、自分の人生を振り返る、というか。反省するって言うか。

PV中の「会社、辞めます」って主人公の気持ちがよくわかる(笑)

資本主義下の芸術家、作品を売る職業芸術は、自分の好きなものだけ創作すれば言い訳ではないし、社会のニーズにこたえることも求められる。需要と供給が合わない時、生活資金を得るために芸術家がサラリーマンやってもいいと思う。
どんな芸術家であろうと、自分の生活費にも事欠くようでは、創作どころではない。
極貧の芸術家は、作品を売り込むことも、発表することさえ出来ない。と私は、経験から学びました(笑)

坂本龍一の芸大行きながら「地下鉄のトンネル堀り」のバイト話とか、面白かった。

しかし、サラリーマン、になっても、芸術志向がやまず、むしろその安定を捨てても表現していきたい、その行為に価値がある、と思った人間は、やはり、「会社、辞めます」って決断するんだよ。その瞬間って、なんか自分の内なる声が導くって言うか。
「ここぞ」って時に決断できるんだよね、才能ある人間って。
人生、「転機」に決断できるか、なんだよ。

私にとっての人生のハーフタイムは、いくつかありました。
シカオのPV観ていると、親友の【2.26】の結婚式で味わった感動・気持ちがよみがえりました。
キーワード
スガシカオ 需要と供給
コメント (1) |  トラックバック (4) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 花見にて | トップ | 映画【ハウルの動... »

コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ほたる)
2005-04-13 18:28:53
 よかったでしょ?(笑)シカオは女性に人気のあるアーティストだけど、脱サラの教祖だけあって、男が共感する曲多いのよー。
 JuneのPVは今までみたPVの中で一番じゃないかなぁと個人的には感じている。そのくらい曲とマッチしているね。

コメントを投稿

 ※ 
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

4 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
アーティストとは (ぶっちゃけ(100−1))
 私は自分にこのアーティスティックなセンスがあるとは思っていない。どちらかといえ
「TIME」 スガシカオ (京の昼寝〜♪)
 今夜は出たばかりのスガシカオのアルバムを聴いています。 そもそも彼のアコースティックなサウンドは好きだし、昔は自分でもアコースティックギターで弾き語りをしていました(笑) ?! 僕的には、ワンマンより、彼と山崎まさよしと杏子が組んだ“福耳”が好きだったな
ramoneg (ulhrdwazsy)
uyosqigwy mgimjoytyy llkczcvnfr nfadimo
inkjet lexmark printer lexmark ink cartridge (inkjet lexmark printer lexmark ink cartridge)
Thanks for your effort to provide this info.

あわせて読む