森にようこそ・・・シャングリラの森

森に入って、森林浴間をしながら、下草刈りをしていると、自然と一体感が沸いてきます。うぐいすなど小鳥たちと会話が楽しいです

都会の孤独

2016-10-18 09:01:29 | 老いの森
 人が多く集まっている環境と、森でたった独りの環境でどちらが孤独感を味わうのだろうか。
毎週のように森に行って草刈りや、ちょっとした設備を作っています。しかし一人でも少しも孤独感
はありません。何度も同じ所に行っていると、小鳥や虫の声に聴き耳を立てることもあります。
 
 その反面、いろいろな会合や都会にある、店舗や施設というような多くの人々がおられる場所に行っても、
あまり落ち着きません。かえって孤独感さえ覚えることが少なくありません。人が沢山いるのにも関わらず
親しく話し合える人がそこにおらないという寂しさは孤独感の何物でもないでしよう。

 考えて見れば人が多く集まっているところは、それぞれが初めての出会いの場合が多いからでしよう。
マンションに何十年と住んでいても、なかなか親しく話をできる人をつくることは難しいです。
ここに現代の大きな問題点があるように強く感じています。その解決策の一つとして、地域の町内会や
老人会への参加があると思い。なるべく積極的に参加するようにしています。

 現代は通信技術の急速な発展をしていろいろな端末機の利用がなされています。このことも生身の人間を
避けて画面だけでやり取りをすることに慣れてしっているのでしようか。これは孤独を怖がり常にだれかと
繋がっていたいという願望からくる、手っ取り早い手段になっているようです。人によってそれらの操作に
依存してしまっている人も少なくないようです。

 一見すると森の中で一人で作業している姿は孤独感が漂う何物でもないように思われますが、ただ無心で
作業をしているわけではなく、いろいろと日常の出来事や家族のことを考えています。そのような時間は極めて
大切な一時だと思います。つまり、静かな環境で自分を見つめる時間というものは必要な精神的栄養素となって
いるように思うのです。
 
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