森にようこそ・・・シャングリラの森

森に入って、森林浴間をしながら、下草刈りをしていると、自然と一体感が沸いてきます。うぐいすなど小鳥たちと会話が楽しいです

連れ合いの病

2016-10-13 08:25:22 | 老いの森
長年に渡り中睦ましい夫婦でもいつしかどちらかが病に襲われます。夫が先か妻が先かはわかりません。
一般的には女性の方が長生きで夫よりも年が数年若いケ-スが多いでしよう。だから老いるのは夫の方が
先になってしまう家庭が多いのでしよう。
 私の場合は家内が68歳で認知症と診断されました。私は71歳で昨年バイパス手術をしたものの、その後は
普段の体力と活動が可能です。悩ましい課題がありますが、70歳を過ぎれば、早いか遅いかの多少の差はありますが、
必ず招かざるを得ない状況だと思います。
 自分が先に病になった方が良かったのか、妻の方が先の方が好かったのか、たった一度の人生において二通りの経験は
できません。家内を見守るのも辛い、特に認知症は本人にその自覚がなく、自分は健全だと主張することが、家族にとって
不憫とともに厄介な課題です。それならば、自分が先に認知症になった方が楽かと言えば、決してそうだとも思えません。
いずれにしても、人間として生を授かった限りは必ず通らなければ道筋です。
 そうと理解できれば覚悟を決めて全てを受け入れて、極端に嘆いたり、悲しんだりすることに対して、少しでもそれらを和らげる
気持ちを持つ努力というか考え方をすることが大切な心構えではないかと思っています。
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