森にようこそ・・・シャングリラの森

森に入って、森林浴間をしながら、下草刈りをしていると、自然と一体感が沸いてきます。うぐいすなど小鳥たちと会話が楽しいです

言志四録・・・佐藤一斉(20)

2017-05-14 08:02:52 | 生きる


   昨日の老木の地域です。右の奥にあるのが老木達、左は白樺の新芽が出ています。
   ここに民間のプロ野球が開催できる球場の敷地として札幌市が候補地として提示し
   ているところです。さて、どのようになるのかただ見守るしかありません。



 言志四録(20)

 怒と欲を去る

  感情に--七情(喜・怒・哀・楽・愛・悪・欲)--が起こる場合には、緩やかなものと急なものとがある。
 七情のなかでも最も急なものは怒と情欲である。怒はあたかも猛火のようなものであって、火を消さなけ
 れば、自分が焼け死んでしまう。情欲はあたかも洪水のようなものであって、水を塞き止なければ、自分
 は溺れ死んでしまう。これらの修養工夫は誠に大切なことである。(62)


  怒りというものは、大変、体内に毒素を発生さすことになると言われています。ある医学者が怒の人の
 息を急速冷凍してこの物質を調べたところ真っ黒で極めて毒素の高い物質であった。その毒素をネズミに
 与えたところ数分で死んでしまったと言うことです。
  一方、少女の機嫌の良い時の息の色はピンク色であって、毒素は勿論全くなかったということです。

  私達の日常生活において、時に怒りを伴うこともありますが、これを極力抑えなければ、ガンなどの大
 病を招くことになるのだろう。健康管理の第一は心の在り方に掛かっているようである。病は気からかと
 云われているが、全くその通りだ。気、すなわち心が乱れてしまうと、それをお酒で紛らわせる人、或は
 美味しい物をたらふく食べるということになる。この状態が度々繰り返したり、続けばだれでも病気にな
 るだろう。健康の根本は心を清らかに、質素に保つことにあることを改めて自覚せざるを得ない。
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