アムステルダム・コンセルトヘボウ・オーケストラで、フォーレのレクイエムを聴きました。よくあるレクイエムとちがい、静謐な音楽です。
建物のすぐ目の前をバスや電車が通ってます。この写真は電車のホームから撮りました。
立派なオルガンがあります。指揮者はその横から現れ、下に降りてきました。演奏後の拍手の時がたいへんです。上がって引っ込んで、降りて来てお礼をして、また上がって、また下がって、、、、体力がいります。
演奏者は、横から来て、ステージへ階段を昇ります。チェロの人は持って上がりましたが、コントラバスはさすがにすでに置いてありました。
色々な作曲家の名前が書かれています。ブルックナーが好きなもんで、、、、以外と知らない作曲家の名前が多かったです。ローカルな人かな?
ちなみに、ここではキング・クリムゾンがオーケストラの演奏会の後、ライブを行ったことがあるそうです。随分深夜からのスタートだったんですね。その録音の一部が、STARLESS AND BIBLE BLACKに入ってます。ジャケはこんなやつです。ライブ中に電圧が下がって、メロトロン(ストリングスを録音したテープが鍵盤の数だけあって、押した鍵盤にテープデッキのヘッドが当たり、音がでるという楽器。今ならシンセサイザー)の音程が下がって、他の楽器と合わなくなったりしたそうです。こっちの方に居合わせたかったなあ。
建物のすぐ目の前をバスや電車が通ってます。この写真は電車のホームから撮りました。
立派なオルガンがあります。指揮者はその横から現れ、下に降りてきました。演奏後の拍手の時がたいへんです。上がって引っ込んで、降りて来てお礼をして、また上がって、また下がって、、、、体力がいります。
演奏者は、横から来て、ステージへ階段を昇ります。チェロの人は持って上がりましたが、コントラバスはさすがにすでに置いてありました。
色々な作曲家の名前が書かれています。ブルックナーが好きなもんで、、、、以外と知らない作曲家の名前が多かったです。ローカルな人かな?
ちなみに、ここではキング・クリムゾンがオーケストラの演奏会の後、ライブを行ったことがあるそうです。随分深夜からのスタートだったんですね。その録音の一部が、STARLESS AND BIBLE BLACKに入ってます。ジャケはこんなやつです。ライブ中に電圧が下がって、メロトロン(ストリングスを録音したテープが鍵盤の数だけあって、押した鍵盤にテープデッキのヘッドが当たり、音がでるという楽器。今ならシンセサイザー)の音程が下がって、他の楽器と合わなくなったりしたそうです。こっちの方に居合わせたかったなあ。