TAMIYA BUCK BLADER

TAMIYA BUCK BLADER 1997/4/12








レッツ＆ゴーの世界グランプリ、アメリカチームのマシン。
このマシンのシャーシは前2台とは違い前輪はステアリングのギミックがない。
リアルミニ四駆唯一クリアボディのあるマシン。クリアにはサイドのカウルも一体化されている。




全長/length…130.5(推定)
全幅/width…86.0(推定)
全高/height…43.0(推定)

TAMIYA PROTO-SABRE EVOLUTION

TAMIYA PROTO-SABRE EVOLUTION 1996/12/11







プロトセイバーJBの進化系。レッツ＆ゴーのJのマシン。
基本シャーシ部品はコブラと共通。コブラに比べると面積の広いボディは
メカにも徹底的にこだわることができる広さでもある。
JBの方にもメカモデルがあったところから見れば、プロトセイバーがリアルの元祖ともいえるか。





全長/length…131.0
全幅/width…78.0
全高/height…40.0

TAMIYA SPIN COBRA

TAMIYA SPIN COBRA 1996/7/10









レッツ＆ゴーの三国のスピンアックスの進化系マシン。
プロペラシャフト、バンパーなどのレース用車両を廃止したディスプレイという発想は、
必然といえば必然の流れともいえる。
ボディは透明。シャーシに乗せる部品はメッキで、素人でもそれなりな仕上げができる



全長/length…128.5
全幅/width…86.0
全高/height…37.0