唐突ではありますが、「風のガーデン」ってドラマ、ご覧になっています。 故・緒方拳さんの遺作となった中井貴一さん主演のドラマであります。 いや〜ぁ、切ないドラマであります。 観るのが辛いので観ないでおこうと思っても、いつの間にかチャンネルを合わせてしまっています。
私も、娘が手元から離れ8年になります。その間、今日に至るまで未だに一度も顔を合わせていません。 メールのやり取りは二ヶ月に一度くらいの割合で、こちらから何らかの理由をつけては送りつけ、返事を貰っています。(大抵の場合は、物絡みではありますが・・笑) そのメールのやり取り(反応)から察するに、ほぼ一応、関係は良好とは思うのですが・・・よく分かりません。
彼女も来年受験であります。 彼女の将来の夢についてはメールで少し聞いたことはあるのですが、どこまで関わっていいのか?よく分かりません。 向こうにも向こうの事情もあるでしょうし・・・・
(要は、私自身が頑張って経済的な面でサポートするしかないのかも?・・・)
私としては、小4の時に別れ、娘には随分悲しい思いをさせ傷つけてしまったと思っています。 元妻が私に会わせたがらないのも分かるような気もしますが・・・でも、会いたい。
今、私にできることは悩みながらも、元気そうに働き続け、娘の進学費用を密かに工面することぐらいなのかも? ある意味、「何だかなぁ〜」という気持ちはありますが、「会う」「会わない」は娘の自主的な判断に委ねています。(残念ではありますが・・・) まぁ、その内に会ってくれるかもわからなし、会ってくれないかも分からないけれども・・・?
私、此処に至るまでに、何度か家裁の相談窓口や弁護士さんに面接交渉権の件で相談したことがあります。(離婚条件を反故にされている現状を訴えながら・・・) ただ、いずれのケースも最終的には「本人(娘)の自主性に任せましょう。」という結論でありました。・・・無念、残念の悔し涙であります。
まぁ、気持ち的には遣りきれない部分が多いですが、私自身、紆余曲折の中、少ないながらも養育費を払い続け(プラス、負債も返済し続け・・)、お互いの元気を確認し合え、さらに、「娘のために、何かを・・」という思いが、辛うじて私自身を奮い立たせてくれていることに感謝しています。 (やはり、娘の存在は大きく計り知れないものであります。)
子供を授かってからの離婚は罪です。まして、その子が物心ついた時期(年齢)での離婚は(子供にとって)最悪であります。 多かれ少なかれ心に大きな傷を負わせてしまいます。 離婚の原因は様々なのでしょうが、できれば子供のためにも、しっかり向き合い話を繰り返し、世界にたったひとつの家庭を守るべく、お互いに努力、協力して難局を切り抜けて欲しいものであります。 (私が言うのも説得力がありませんが・・)
結局、私の今までの人生の中で、一番重い十字架は「離婚で子供の心を深く傷つけてしまった」事であります。・・これは、半端なく罪深い行いであります。
離婚当初は、さすがの私でさえ、あまりもの絶望感・喪失感に心が折れ、死神の声さえ聞こえた時期がありました。まぁ、今でも、ときどき遥か遠くの方でその声が聞こえる瞬間はありますが・・・ 明るく気楽そうに見えるけれど、その横顔に一瞬よぎる悲哀はそのせいだと思います。(笑)
そして、前々から一方的に訴えて折ります通り、なかなかの経済的に窮屈な日々が続いておりますが、“ここで諦めたら男が廃る”の一念で今後も空元気満開で頑張り続けようと思っております。 ところが、事情を良く知る友人に言わせると、「いつ会っても切迫感がない(感じられない)」ということだそうです。 一応、結構、必死なんですけどねぇ?? それがそう見えないのは、ひとえに『育ちの良さ』(??)なのでしょうか? やはり「由緒ある貧乏人のボンボン(若旦那)」の成せる技なのでしょうか?(笑) ただ、「貧乏人のボンボン」ってところが味噌なんでしょうけど・・・多分
あ〜ぁ、一体あとどれだけ稼がないとダメなんでしょうか? 年収1300万円でも間に合わないのが悲しい・・・・ (嘘です)







