2015年5月6日(水)
昨夜小屋で小屋番の方から「日暮沢を降りるのなら車で
大井沢迄送って遣るよ」との有難いな御言葉を戴き
あの地獄の様な登山道をスキーを担いで降りるのかと
暗澹とした気持ちで居たので、二つ返事で「宜しく
お願いします」。神様は居たんだな。
其の上に山形の山スキーのスーパースターのAさんが
一緒に滑って呉れると言うパラダイス状態。
4:37 今日も快晴。
4:37 以東岳はデカイ。Aさんは標高差
800m滑って西俣沢を登り返したとの事。
そそられますね~。
6:32 8時頃出ると言う小屋の方々に
見送られて出発。
6:52 三方境
6:52 月山、鳥海山。
6:57 寒江山。素晴らしい。
此の稜線に居るのは僕等6人だけ。
6:58 飯豊連峰、相模山、岩井俣沢源頭。
7:15 寒江山。
7:15 竜門。風が強い。
7:15 新潟と山形の山スキー有名人。
8:06 竜門小屋。
8:36 入リトウヌシ沢へ。
8:40 中々。
8:40 月山。
8:43 マダマダ。
8:43
8:43
8:44 縦溝が。
9:08 登り返し。
9:22 思ったより急でした。
9:50 Aさんがトランシーバーで小屋番の方
に連絡。「もう少し掛かる」との事で、赤倉沢へ。
9:53
10:03 西朝日岳、大朝日岳。
10:23 ドロップ。
10:23 早い。
10:28 凄いスケール。
10:29 朝日恐るべし。
10:30 北アルプス並。此の時季、此の標高で。
unbelievable。
10:39 標高差300mを登り返し。
11:03 小屋番の方々登場。
11:03 シュプールが。
11:05 標高差300mはアット言う間。
11:09 夏道の処で板を担ぎ、清太岩へ。
11:21
11:26 地獄の尾根。
11:32 何処でも滑れそう。
11:45 ユーフン山。
12:04 清太岩はデカイ。
12:12 難所有り。
12:17 清太岩。
12:17 大朝日岳と
12:17 以東岳に別れを告げ。
12:18 竜門山にも。
12:32 スキーを履いて。
12:40 出発。
12:52
12:53
13:04
13:08
13:08
13:10 日影沢に降り立つ。
13:13 難所の始まり。雪は繋がって居るのか?
13:16
13:18 鱗は強い。
13:25 板の儘。
13:34 最大で最後の難所。
13:38
13:38
13:39 無事にクリアー。
13:44 後は林道。
13:49 日暮沢小屋。立派。
飯豊連峰より朝日連峰の方が小屋は立派か?
14:40 日暮沢を丸太橋で越え。
14:42
14:56 昔の車道。以前来た時は車入ったよね。
15:15 清太岩。シュプールが。
見えないか。
15:29 自然の宝庫。
16:18 里に近づいて来たのに崩落が酷い。
16:20 遂に此の有様。戻って迂回路へ。
16:32 根子集落。漸く到着。
16:37 桜は満開。
今回は「地獄から天国」の言葉通り素晴らしい山旅でした。
親切な方々に支えられ、好天に恵まれ
感謝、感謝しか有りません。
本当に有難う御坐位ました。
此の素敵なフィールドを又訪れたいと思います。
昨夜小屋で小屋番の方から「日暮沢を降りるのなら車で
大井沢迄送って遣るよ」との有難いな御言葉を戴き
あの地獄の様な登山道をスキーを担いで降りるのかと
暗澹とした気持ちで居たので、二つ返事で「宜しく
お願いします」。神様は居たんだな。
其の上に山形の山スキーのスーパースターのAさんが
一緒に滑って呉れると言うパラダイス状態。
4:37 今日も快晴。
4:37 以東岳はデカイ。Aさんは標高差
800m滑って西俣沢を登り返したとの事。
そそられますね~。
6:32 8時頃出ると言う小屋の方々に
見送られて出発。
6:52 三方境
6:52 月山、鳥海山。
6:57 寒江山。素晴らしい。
此の稜線に居るのは僕等6人だけ。
6:58 飯豊連峰、相模山、岩井俣沢源頭。
7:15 寒江山。
7:15 竜門。風が強い。
7:15 新潟と山形の山スキー有名人。
8:06 竜門小屋。
8:36 入リトウヌシ沢へ。
8:40 中々。
8:40 月山。
8:43 マダマダ。
8:43
8:43
8:44 縦溝が。
9:08 登り返し。
9:22 思ったより急でした。
9:50 Aさんがトランシーバーで小屋番の方
に連絡。「もう少し掛かる」との事で、赤倉沢へ。
9:53
10:03 西朝日岳、大朝日岳。
10:23 ドロップ。
10:23 早い。
10:28 凄いスケール。
10:29 朝日恐るべし。
10:30 北アルプス並。此の時季、此の標高で。
unbelievable。
10:39 標高差300mを登り返し。
11:03 小屋番の方々登場。
11:03 シュプールが。
11:05 標高差300mはアット言う間。
11:09 夏道の処で板を担ぎ、清太岩へ。
11:21
11:26 地獄の尾根。
11:32 何処でも滑れそう。
11:45 ユーフン山。
12:04 清太岩はデカイ。
12:12 難所有り。
12:17 清太岩。
12:17 大朝日岳と
12:17 以東岳に別れを告げ。
12:18 竜門山にも。
12:32 スキーを履いて。
12:40 出発。
12:52
12:53
13:04
13:08
13:08
13:10 日影沢に降り立つ。
13:13 難所の始まり。雪は繋がって居るのか?
13:16
13:18 鱗は強い。
13:25 板の儘。
13:34 最大で最後の難所。
13:38
13:38
13:39 無事にクリアー。
13:44 後は林道。
13:49 日暮沢小屋。立派。
飯豊連峰より朝日連峰の方が小屋は立派か?
14:40 日暮沢を丸太橋で越え。
14:42
14:56 昔の車道。以前来た時は車入ったよね。
15:15 清太岩。シュプールが。
見えないか。
15:29 自然の宝庫。
16:18 里に近づいて来たのに崩落が酷い。
16:20 遂に此の有様。戻って迂回路へ。
16:32 根子集落。漸く到着。
16:37 桜は満開。
今回は「地獄から天国」の言葉通り素晴らしい山旅でした。
親切な方々に支えられ、好天に恵まれ
感謝、感謝しか有りません。
本当に有難う御坐位ました。
此の素敵なフィールドを又訪れたいと思います。