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トランプを追い詰めるジェームズ・コミー元FBI長官の怪しさ・・・ヒラリーが逮捕されなかった理由

2017-06-09 17:11:58 | 政治
今ニュースになっている、ジェームス・コミーだが人望が厚いようなことを報道され
正義を行なっているように見えるがなんだか、あの態度はわざとらしいと感じている。
B・フルフォードの文章を紹介する。これを読んで考えてみたい・・・

「今回の大統領選挙における最大の謎は、「なぜヒラリーが逮捕されなかったのか?」
ということである。

常識的に考えて、国務長官という立場の人間が私用アドレスを介して機密情報を
やり取りしていたとなれば、国家の一大事である。私物化というのは倫理的な
問題もあるが、セキュリティーが甘くなるのだから、情報漏えいの危険もある。
私用メールから漏れた情報をもとにテロが起こるかもしれないし、国内企業が
大損をするかもしれない。あるいは株で不当に大儲けする人間が現れるかもしれ
ない。国にどんな不利益があるのか予測できないのだ。

この問題は2015年3月に各メディアが報じて大騒ぎになったが、このときは
ヒラリーも言い訳でなんとかやり過ごそうとしていた。しかし、2016年3月に内部
告発サイト「ウィキリークス」が国務長官時代の私設メールサーバーから送信された
3万322通のメールを公開したことで、言い逃れができなくなった。大統領を目指す
ヒラリーにとっては深い傷となり、選挙戦を戦ううえで大きな足かせとなったのだ。

ただ、7月には一旦沈静化の兆しも見せていた。ヒラリーサイドから賄賂を受け取って
いたアメリカ連邦捜査局(FBI)のジェームズ・コミー長官が「クリントンの刑事訴追
を見送るよう司法省に勧告する」との結論を発表したのだ。

この背後で動いていたのが、オバマ大統領と司法官ロレッタ・リンチ長官だった。
2人がヒラリーの逮捕を阻止していたのだ。

しかし、ペンタゴンはそれを許さなかった。ある幹部が「ヒラリーの捜査、そして
逮捕を妨害するようなことがあれば権力の座からひきずり降ろす」と発言したのだ。

その話を耳にして慌てたリンチ長官は、ヒラリーの夫であるビル・クリントンと政府
専用機内で密談を行なったが、その様子が大手メディアに報じられ「FBIの捜査
対象者の夫と面会することは職権乱用にあたるのではないか」と猛バッシングを
受けた。リンチはその後、「ビル・クリントンとの面会を後悔している」と釈明し、その
直後にヒラリーはFBIから4時間の事情聴取を受けることになった。

FBIのコミー長官は、先ほどの「刑事訴追見送り」の発表後、世論から猛烈な
バッシングを受けていた。FBI内部や他の当局からの反発も激しかったという。
さすがの彼も耐えかねて、10月28日、「新たな疑惑が浮上した」としてヒラリーの
私用メール問題を再捜査することを発表した。

その後、さらに選挙直前となる11月6日にコミー長官は、「新たに見つかったメール
を調べたがクリントン氏による不正行為はなかった」と捜査結果を報告した。賄賂を
受け取りながらクリントン財団を裏切った、彼なりの罪滅ぼしだったのかもしれない。

ただ、当のヒラリーは怒り心頭のようだ。敗戦後、彼女は選挙の資金提供者らとの
電話会議で、コミー長官の捜査再会が戦局に大きな影響を与えたと弁明した。

ヒラリーは、豊富な資金と権力を後ろ盾に最後まで逮捕されることはなかったが、
トランプにまけたことで状況は大きく変わる。これまでのように、「次期大統領」を
チラつかせて、脅かすようなことはできない。先にも述べたが、「クリントン財団
の麻薬売買や武器取引、資金洗浄などの行為についても、すでにウィキリークスが
その証拠となる暴露メールをFBIに提供した」という新たな情報もある。トランプの
大統領就任後、あるいはそれを待たずしてヒラリーやクリントン一族の人間が逮捕
される可能せいもある。

複数の情報筋によると、大統領選挙後、クリントン一族のみならず、ブッシュ一族や
R一族などの面々も、自らの逮捕を恐れて海外逃亡の準備を始めているという。

この動きに対して、とあるCIA関係者は「彼らは絶対に国外逃亡はできない」と話して
いる。彼らには、当局の厳しい監視がついているのだ。また、仮にその監視網を
かいくぐることができたとしても、協力者探しが難航するものと思われる。数年前に
ブッシュ一族が身の危険を感じて南米パラグアイに逃亡しようとした際にも、飛行機
のパイロットから「現地に着いたら殺される」として逃亡の手助けを拒否されている。
今回の大統領選でヒラリーが惨敗したことで、今後ハザールマフアへの包囲網は
さらに狭まることだろう。」

─『逆襲のトランプと大激変するアメリカ  日本人が知るべき「世界動乱」の
  危機』 米経済誌『フォーブス』元アジア太平洋支局長
       ベンジャミン・フルフォード著

■これを読むと元FBI長官のコミー氏はたいしたやつではないことがわかる。
マスコミでは、人望が厚いとか宣伝されているが、そうではない。やはり、クリントン側の
トランプ追い落としなのだろう。今は、アメリカは、マスコミの裏側で勢力争いが
繰り広げられているようだ。すくなくとも今は、トランプ側についている人たちが
よきアメリカへ改革しようとしているように見えるがトランプはそれを乗り切れるだろうか・・・
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