ただ生きるのではなく、よく生きる

自然の法則をとらえ、善(よ)く生きるために役に立つ情報を探して考えてみる

よい振る舞いの二つの基本─自分のことを優先させず、正しい行動をとること

2017-08-09 18:26:22 | 人生の生き方
しつけのいい子どもたちは、自分の幸福を考える前に、他の人の幸福を考えるように教え
られているものです。「一番すわり心地のいい席、上等な果物、極上の食べ物を相手に
譲ること」、それから「ごくつまらないことであっても何ごとも正しいやり方で行なうこと」を
しつけられています。

この二つのこと、つまり自分のことを優先させず、正しい行動をとることは、よい振る舞い
の基本となるばかりではなく、すべての道徳や宗教、正しい生活においても土台となるもの
です。

それは力と技の象徴でもあります。自分のことばかり考える人は、行動するときに軟弱で
不器用です。自分のことを優先させないのは正しい思考方法であり、正しい振る舞いは
正しい行動方法です。

エマソンはこのように語っています。
「何をするにも方法というものがある。例えば、玉子のゆで方のように。作法は、ものごとを
正しく行なうための適切な方法だ」

─『「意志」と「人生」の法則』ジェームズ・アレン KKベストセラーズ刊
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