Yoko Miyagi Hymn

HPの yokomiyagiart.com もご覧になってくださいね

書には限界がない

2017-07-06 14:50:58 | 絵画
水彩画を描くとなんとなく飽きてくるようになりました。



墨一色の濃淡は今はザックリですが絵の具にはない色彩を感じます。墨の粒子は細かくて滑らかな書き味ですが水彩絵の具はざらつきを感じます。




「絵画には限界があるけれど書には限界がない。」と聞いたことがあります。その時は意味が分からなかったのですが今ではなるほどと思います。私も長年油絵を描いていましたが墨を扱うようになってからは絵を見る観点が変わってきました。異なる材料を扱う影響力は大きいようです。




いけばなを習いたいと考えていたのが気が変わって書道が習いたいと思うようになりました。写経は書道の範疇に入るのでしょうか。大切なお経を書き写す修行でもあります。行書や草書で写経が書けたら素敵ですね。まだなぞり書き居残り組なので遠い先です。書道を習ったらかなり違ってくるのではないでしょうか。




書道用の小筆を使っていましたがボリュームに欠けるので日本画用の彩色筆を買いました。今は線だけで描いていて塗りはしていないので「書道寄り絵画」とひとり思ったりして。今後もますます展開して行くでしょうし写経が上達したらまた新しい閃きがあると思います。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« もなかの脱走にヒヤヒヤ | トップ | そもそも仏教徒になったのは »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL