「読書記録カード」は徳島第一ゼミの伝統的な宿題です。
その週に読んだ本の内容についての簡単な感想を100字程度で記録していく、
という基本的なものです。本はすべてを読む必要はなくて、その日に読んだページ
の感想を記録していけばよいのです。
自分の感じたことを文としてカタチに残す、という作業を繰り返すことは本当に大切
なことです。
文にすることで自分の国語力の確認にもなります。先生に添削&アドバイスをして
もらうことでさらに記述力もアップするでしょう。
四谷大塚NET生も国語が苦手な子を中心に指名してやってみることにしました。
予習シリーズの文章量はとても多く、それだけでも読書量が増えますが、感想文を
書いて記述力をつけるということを次のステップにしようと思います。
小4クラス 国語 物語文 演習問題・漢字テスト直し×10
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国語 演習問題・漢字テスト直し×10・あらすじまとめ
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