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犬の殺処分ゼロに!!東深津町で譲渡センターがオープンしました!!

2017年05月15日 | 福山のニュース
犬の殺処分を防ぐ活動を行うNPO法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ、広島県神石高原町近田)は保護犬と新たな飼い主をマッチングさせる「ピースワンコ・ジャパン福山譲渡センター」を福山市東深津町にオープンした。同NPOの譲渡センターは広島市、神奈川県藤沢市、東京都世田谷区に続く4カ所目。初日の28日から“新たな家族”を探しに市民が次々と訪れた。

 センターは鉄骨平屋で、建物を借り上げて内装を施した。床面積は4カ所のうち最も広い約116平方メートル。最大15匹収容でき、犬と触れ合えるスペースやスタッフが新たな飼い主に毛のカットの仕方などをアドバイスするトリミング専用の部屋がある。

 収容されているのは県動物愛護センター(三原市)などから運ばれた野良犬などで、PWJが散歩や人をかまない訓練を行い、人が飼えるまでの状態に戻している。

 初日から飼育希望者が訪れ、犬舎に入った犬を一匹一匹見ながら頭をなでたりして触れ合い、スタッフに特徴などを質問していた。昨年11月にPWJで保護された犬を1匹引き取った福山市の女性会社員(31)は「建物も広くてきれいでこれから頻繁に通ってみたい」と話していた。

 被災地や紛争地などで人道支援活動を行ってきたPWJは「犬殺処分ゼロ」を目指し、2012年6月から神石高原町で、16年4月から県内で殺処分の対象となった全部の犬の引き取りを始め、20年までに全国的な活動に広げる予定。これまで1945匹を保護し、518匹を譲渡、返還している。

 店長の岡本麻美さん(32)は「1匹でも多くの保護犬と飼い主の出会いの場にしていきたい」と話していた。

 センターは年中無休で午前10時~午後7時。飼育希望者はスタッフとの面談や家庭訪問などを経て最短3週間程度で新たな飼い主となる。問い合わせは譲渡センター(080―2935―7044)。

さんデジ引用
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