コスプレ-第二弾♪

2007年の年賀状準備のシーズンが来ました

そう、くぅたんに、コスプレをお願いしたのです(-∧-)

今回は干支に関係なく、英国紳士風にアレンジをしてみました
何の根拠もありませんが。。。

バーバリー風のトレンチコートと、シルクハットに蝶ネクタイ

しっかり、立って、写真は撮らせてはもらえませんでしたが、
これが、2007年の年賀状になりました

邪魔したんねん！

くぅは、いつだって、暖かい所を知っています。2006年12月14日の事です。

この時期は確か、コタツも出していたのですが、
私がパソコンを触っていたら、

「遊んでぇ～」と言わんばかりに、キーボードの上に、
乗ってきました。

おそらく、パソコンの上も暖かいのでしょう？

そうやって、いつも、私の邪魔をする、くぅたんなのでした。

よ、男前！

男前じゃなぁ～

くぅは首の少し下あたりに、黒いネックレスをしているような、
模様があります。

和歌山の元親さんは、この黒い一重の模様で、いっちゃん♪
と、見分けていたそうです。

毎年、夏になると、又、体調を壊さないか？と、
心配になるのですが、2006年の夏も無事、何もなく、
元気で過ごしてくれました。

よかったね、男前くぅたん。元気でいてね♪体重キープしようね

くぅの体重

2006年6月10日

くぅの3種ワクチンに行きました。
以前、通院、闘病生活があったのがきっかけで、
獣医さんにも、スタッフの方にも、

「くぅ～ちゃん♪元気だったぁ？」と、声を掛けて
下さいます。超人気者のくぅたんです

なんと、去年7.2kgあったのですが、6.9kgに減っていました。
とにかく、糖尿病、尿路結石など、病気になられると、
悲しいので、先生のおっしゃる通り、6kg台をキープしたいと、
思っています。

特に、ダイエットをするのではなく、
ストレスが溜まらないように、たくさん、遊んであげたりと、
心がけています。くぅは外には出さないので、窓の網戸から、
外を見て、ハト、すずめ、鳥を眼で追いかけたり、車や歩いている人を見たり、
気分転換しているように見えるのですが。。。

注射もお熱測るのも、大人しくて、お利口さんでした。

水もしたたる、いい男♪

くぅはお水を飲むのが苦手なようです。

必ず、飲み終わった後、口の周りに水滴をつけっぱなしで、
ウロチョロ、ウロチョロしています

かわいいので、見守りつつ、「くぅたん、お水ふいて」と、
声を掛けますが、何の反応もありません。

ですが、その姿が愛らしいので、しばらく、水をつけっぱなしに
して、家族で笑っています

お気に入り♪

こちらが、くぅのお気に入りです。

お誕生日にプレゼントした、シロちゃんとクロちゃんの
ぬいぐるみです

あと、生まれた時から使っている、ボロボロの爪とぎです

どなたか、この魚型の木製の爪とぎをご存知ないですか？
ネットで購入したのですが、今や、どこで購入したのか、
調べても、探しても見つかりません。ご存知の方いらっしゃいましたら、
是非、ご一報下さい。お願い致します(-∧-)

新しいソファー

2006年5月29日

新しいソファーを購入致しました。
以前使用していたものは、私の父が実家で使っていたもので、
七回忌を迎える為、もう、そろそろ、引退してもうらおうと、
思い切って、売りました。その他、家具も。。。

新しいソファーが届いた日にやぁ、くぅ（猫）はキレイな所を
よくわかるんですね

真っ先に座ったのは、くぅたんでした。
よっぽど、気に入ったのか、お昼寝は新しいソファーの上で。。。

それから、毎日、毎日、コロコロ（粘着テープ）で、
くぅの毛を取る日々が続くのでした。

又、ソファーの角が爪とぎにいいのか、ミルミルうちに、
ボロボロになっていくのでした

くぅはお利口さんで、生まれた時から使っている、魚型をした木製の
爪とぎでちゃんと、しています。（新しい爪とぎを購入しても、全く、
触りません）また、壁紙などにも、絶対に爪とぎは
しないんです。けど、ソファーは別でした

主人は、家族なんじゃから、ええが！と岡山弁でよくいいます。
私も現在は諦め、好きなだけ、やりなさい！と言っています

コタツ大好き☆

2006年の始まりです

この年は何があったかな、くぅたん

毎年、秋からコタツを入れるのですが、そこは、
くぅたんの寝場所になっています。とても、
面白い寝方をします。

顔が熱くなれば、コタツ布団から顔を出します。
足元が熱くなれば、足を布団から出します。

一番コタツのヒーターがあたる部分は、大抵、くぅたんに
占領されています

家族3人がくつろぐには、くぅは大きく育ち過ぎました

コタツを消し、ベッドで寝る頃には、くぅも一緒に、
お布団に入ってきます。しかも、お布団をちゃんと肩までかぶり、
顔は私たちが使う枕にあごを置いて、人間のように、
寝るのです　

家族3人で川の字になって、冬は過ごします。
どこで、覚えたんでしょうか？

また、くぅ～、くぅ～といびきがすごいんです

でも、とても、心休まるヒトトキなのです

くぅのコスプレ♪

くぅたん！来年2006年は戌年でぇ～

っと、言うことで、年賀状にしようと、
くぅたんに、ダルメシアンになってもらいました。

超特大サイズです。そりゃぁ、7,2kgもあるんだもんね

しかぁ～し、2005年は元気で過ごしてくれてありがとうね♪
来年も元気で楽しく過ごそうね♪と、
家族3人で誓ったのでありました

マー坊

2005年に入って、自宅マンション近くに、
くぅたんと同じ色した、子猫を発見！

主人は「マー坊」と名付けました

喧嘩をしたのか、左目をケガしていました。
自宅玄関前にも、マー坊が現れることも！

2007年8月現在、マー坊の姿は全く見ていません。
元気にしているかなぁ～、寂しいなぁ～

それいけ、くぅにゃん！

2005年10月18日に主人が書いた、くぅの4コマ漫画です

くぅが留守番をすることがある時に、
AUTO PET FOOD SERVER(わんにゃんぐるめ)を使用しています。

フードサーバーが設定した時間になると、カシャ～ン！っと、
音を立てて、フタが開くのですが、くぅはどこへ居ようと、
どこで寝てようと、一目散に飛んできて、カリカリッと、
美味しそうにご飯を食べます。

そんなこんなを、主人が漫画にしてみました。

くぅすけ、岡山へ行く！

2005年8月14日（日）から2泊3日で、
主人の実家、岡山へ家族3人で帰省することに。。。

3時間程のドライブも、落ち着かないのか、ゴソゴソ

おじいちゃん宅にて1泊。が、皆、くぅをみて、
「たぬき、みたいじゃなぁ～」と、大笑い

おじいちゃん宅は田舎の旧家で大きくて、広く、くぅにはちょっと、
広すぎて、落ち着かない様子でした。又、古い家なので、
床がキシキシときしむ音が怖いらしく、全く、固まって動きません

それを見兼ねて、主人のお姉さんが食事をしない、くぅを見て、
手でドライフードを一粒一粒、上げてくださいました。
くぅはお姉さんを気に入ったようでした

翌日は、主人の両親宅にてお泊り

「どこ行くの？」と弱々しい足取りで、私の顔を見ていました。
ですが、立て直したばかりのキレイなお家が気に入った様子で、
すぐに慣れて、ウロチョロ

私と主人だけが出掛けても、お母さんのそばで、コロンっと、
していたくらいでした。

くぅの初めてのドライブに旅行！冷や汗ものでしたが、
自宅に帰るなり、ぐっすりと眠りについた、くぅなのでした。

「やっぱり、家がいいにゃぁ～」

家族3人♪

2004年11月7日　私の挙式！

これから、家族3人で、仲良く、楽しく暮らして行こうね

くぅたんが元気になってくれて、よかった

通院生活

くぅの調子がおかしくなってから、闘病メモを書き始めました。

排尿、排便の回数、様子や、ドライフードをどれだけ食べたか、
個数を数えるくらいに、詳細にメモをしました。

8月に入っても、嘔吐は続き、食事も少しは摂るようになったのですが、
ぐったりしている様子はかわりはなく。。。

27日に内視鏡でお腹の中を診て頂くことにしました。
その結果、ポリープのようなものは確認出来なかったらしいですが、
十二指腸の入口に珍しい組織？菌？のようなものがみられたらしく、
細胞検査をして頂くことになりました。結果、恐ろしい細菌、組織では
なかったらしく、念のため、殺菌作用のある内服薬を呑ませることに。

食事をドライからウェットにしたり、色々工夫はしましたが、
それでも、あまり食さず。。。くぅは6kgあった体重が5.4kgまで、
減ってしまいました

くぅの闘病・通院生活は10月中旬まで続きましたが、
くぅが頑張って、注射に点滴、お薬を呑んでくれた甲斐があって、
すっかり、モリモリ食事を摂るようになりました。

ほんと、約3ヶ月半、くぅも辛かっただろうけど、私も本当に、
辛くて、辛くて、一緒にげっそりと痩せてしまいました。

でも、ホント、治ってよかった

闘病メモもこれで、終わりにしましょう♪

今度はくぅが病気！？

7月7日に3種ワクチンを済ませ、元気に
過ごしていた矢先のこと。。。

15日に嘔吐し、18日には胃液のようなものを吐くように
なりました

食事も水分も摂らなくなり、すぐに病院へ行きました。

色々な検査の後、肝炎だと診断され、膀胱炎の治療もすることになりました。
食事を摂らないので、点滴をすることに。。。
注射は嫌がらないのですが、点滴の時だけは、とても辛そうな
鳴き声を出しました。とても、見てられない

もっと、早く気付いてあげればよかった、と、自分を責めました。

ぐったりくぅたんは、約2週間ほど、点滴をしに病院に通いました。