「ほっちゃん×あきちゃん」の(双子)コラボは、恐らく二度と来ないので、
そして、スフィアの「MOON SIGNAL」までも見えるので、
あまり考えなくて、チケットを入手した。
物販情報により、自分にはあまり興味がないので、14時に開演するものの、
13時過ぎて、やっと横浜駅に着いて、歩いてみなとみない線の新高島駅へ
余談だが、京浜東北線は「快速」運行なので、東京駅で東海道線を乗り換えるのは、
赤羽駅で湘南新宿ラインを乗り換えるのより早くて、座席も易しく確保できる。
や、みなちゃんも「橙橙」として出演したので、ここにもおkだろう~w
1317、やっと会場に着いた。
が、強風のため、ぬいぐるみの髪までも吹き上げられて、
マジにざくろのネタ台詞で、「いざ、妖々と、参ります!」www
入場したが、スフィア勢は私の予想よりちょっと弱くて、
知り合った連中に見つけられなかくて、ちょっと寂しかった。Orz
下記はノートで記録したメモ。括弧はこっちのつぶやきです。
櫛松と丸竜様のアニメ映像でスタート。櫛松で会場内のお願いを述べた。
桜の吹雪のでまことに開演します。
中原、花沢、豊崎、堀江が続々登場。
-------------------------------------------------
始めてのコーナーは「妖人省調査記録」、アンケートで調査した結果を発表した。
第1問は「どれか付き合いたいキャラ」らしかった。やっぱり「ざくろ」が一番人気。
が、司会者には「ツン少なくなりたい」と補充したので、つっこむ気味がけっこう濃いなぁ~w
花:「犯罪じゃない?人間じゃないよ」(や、この物語の趣旨がわからないか?)
第2問、この物語で登場しそうな人は?って、中原さんはすぐ「妖怪は?」とつっこんだ。
結果は「日野 聡さん」。花沢さんはすぐ「キリッ」と...w
花:「すいそうな顔。出会ったら電話番号を聞く。利剱やってることは危険w」
第3問、セリフの中で一番「キュンキュン」のは?
利剱:「これなら怖くないか?」(第1話)
なんだか、司会者は観客全員にこの台詞をステージに言わせたw(やるなぁ~)
ほかは、利剱:「するか?」、恵永:「全部聞く」
花:リハーサルの時には、「しません!」とちゃんと断ったw
堀:君を全部聞く、受け止める(心)[フル台詞らしい]という好印象を残った。
第4問、お気に入りのシーンは?
①-第13話、丸竜:「きっと、迎えに来ます」→双子と一緒に指切りのシーン。
ここで、双子の役割分配はどうかと聞かれた。
豊:「ま、分けがわかる。右は雪洞、左は鬼灯だもん。
その左右分けは、リハーサルの時、ちょっと相談したら、すぐよくなる。」
②-第1話、雷獣と桐・桜が遊んでいるシーン。
③-第8話、泣いているざくろを抱きしめる総角。
④-第10話、祭りの迷路でざくろと総角の手を繋がっていて、そして告白したシーン。
豊:「イケメンとリア充がいいなぁ、が、やっぱり恥ずかしい。w」(おい!)
堀:「大好き、(総角さんの)筋は最高でした。」
「BDでその手の筋をご確認ください。」という「ざくろBD広告」の台詞でワロタw
幕間には、小劇場でスクリーンで流れていたが、
豆蔵はその中のまんじゅうで、当日物販のまんじゅうの広告になっちゃってワロタw
-----------------------------------------------------
次のコーナーは、朗読劇「春、爛漫と~紅~」。
なぜならマイクは8台セッティングした。
その中に豊崎、堀江、花沢さんも利剱様の声にマネしていた。
その後で、中原さんから、男性陣を呼び出した。もちろん満場拍手。
桜井、日野、梶、岡本さんが続々登場。
日野さんは、利剱様として、けっこうヤレヤレの台詞で、花沢さんに責めて、満場ワロタ。
-----------------------------------------------------
続きは、「妖人省新春遊戯大会」というゲーム大会。
半妖チームと少尉チームの分けが、豆蔵の岡本さんは人数を足すために少尉チームにw
ゲームは大体、与えられた単語が、指定された代表と、
ほかのチームメンバーと一致に連想できるようと、ボートで書くこと。簡単に言えば、「札あわせ」。
第1問:「胸キュンといえば初恋。それでは、初恋といえば?」
半妖チームの代表は、中原さん。少尉チームは、日野さん。
(なぜ先に桜井さんじゃないのって、また司会者につっこんだw)
中:「ざくろ色」
花:「実ったらいい」
豊:「ざくろ色」
堀:「牛乳」
日:「ざくろ色」
桜:「甘ずっぱい」
梶:「どどめ色」
岡:「ハラハラするのをたのしむもの」
愛生ちゃんが当たって、ポイント1点追加w
第2問:「宴(うたげ)といえば」
半妖チームの代表は、堀江さん。少尉チームは、桜井さん。
堀:「お酒」
豊:「酒」
花:(ヘソの絵で)「腹踊り」w
中:「レモンスカッシュ」
桜:「乾杯」
日:「春、爛漫と」
梶:「酒池肉林」
岡:「のみ会」
愛生ちゃんがまた当たった、すげーw
堀江さんと豊崎さんはすぐ「双子だもん~」と自慢してワロタw
梶さんの「酒池肉林」って、その熟語の意味がわかるかよ~w
少尉チームは負けたら、「罰ゲーム」!!!
3つのカードから1つを選んで、結果は「会場に向かって全員ラブ注入」!!!
スクリーンには、ちゃんとサンプル映像を流れて、男子陣はいきなり立ち往生にw
なぜなら、司会者がけっこう満足そうな顔をしていて、日野さんは「この司会者はおかしい」と嘆いた。
が、やっぱり4人もしっかりホンキでやっていた。
しかし、なんだかこれを女子陣にやらせたら、話題になっちゃうかもwwwww
----------------------------------------------------
いよいよ、ライブパートに入った。
中原さんからの紹介で、「スフィアがCLIPSで着たクループ衣装で登場!!!」
OP「MOON SINGAL」キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!www
しかし、この間の時間がけっこう短いので、なかなか少なくない観客たちも、
慌ててルミカライトを折る途中で、もう歌い始めた。www
スフィア勢がちょっと弱くても、会場内には「紅海」がまた再現した。w
とまちゃんとみなちゃんは「百緑」と「橙橙」の役を演じて、
物語の後半にはけっこう目立って、まだなかなか語れたが、
あやちゃんはアニメに役がないので感想を語ったらちょっと寂しかったなぁ~w
しかし、せっかく主役全員揃ったのに、エンディングが一曲も不発で、悲しいかなぁ~orz
------------------------------------------------------
最後のコーナーは「シャッフル生アフレコ」
簡単に言えば、声優さんたちがアニメの中に違う役を演じさせること。
初めては、第3話「かこ、哀々と」、妖怪と戦うシーン。
花→ざくろ
梶→総角
日→妖怪
日野さんまた変な台詞に~www
妖怪(日野):「梶、おいしい~」
ざくろ(花沢):「私もおいしい~」
妖怪が刀に入られたらー
妖怪(日野):「気持ちいいーーーー!!!」
花沢さんはその場でワロタwww
次は、第6話、「ゆきて、事々と」、ビスケットを食べるシーン
堀→ざくろ
中→薄蛍
日→総角
岡→利剱
豊→豆蔵
花→桐
梶→桜
そしては、同じ第6話、雪洞・鬼灯の過去についてのを丸竜に語ること。
堀→雪洞
豊→鬼灯(お二人は逆パターンになった)
桜→丸竜
中→桐
花→桜
お二人はこの逆パターンにはやっぱり苦手だったなぁ~
最後は、第13話「おわり、燦々と」のお別れのシーン
シャッフルなく、各人自分の役を観客たちの前に生で演じたw
生アフレコの趣旨をちゃんと味わえたwww
P.S.:岡本さんは司会者に呼ばれて、先に幕の裏に退散することにワロタw
--------------------------------------------------------
終演挨拶
岡:「豆蔵をパートナーに」
梶さんのがうまく聞こえなかったので、すみません。Orz
日:「来場客がいっぱいって、うれしい」
桜:「人を出会うってうれしい。そしてラブ注入したいw」
堀:「勝ってよかった。ざくろの世界を広がりたい」
豊:「来場くださってほっこり、出会ってありがとう。応援して続けたい。」
花:「(「ざくろ」は)素敵だと思います。が、利剱様はイヤですw」
中:「アニメが終わったが、ざくろはいい作品だと思います。(中略「DVD広告言葉」)
第2期やりたい、(「ざくろ」に)出会って幸せです。」
中原さんで「いざ、妖々と、参ります!」で終幕した。
-----------------------------------------------------------
もし、生で声優さんの生アフレコを見たいなら、けっこういいイベントだって、
特にこの豪華声優陣がなかなかいい見所だったと思う。
エンディングテーマソングが不発になってしまったことにちょっとやっぱり寂しいと思う。
16時すぎて、第1部が終わったら、ちょっと物販を見た。
なかなか買わない理由は、雪洞(ぼんぼり)と鬼灯(ほおずき)の双子は、
主役じゃないので、シークレットのTシャツも「ざくろ」や「さくら咲く」ばかりなので、やめよう~w
東京ドームシティにあったイベントは18時終了ため、時間的には無理なので、
ちょっと横浜で散歩して、夕食を摂ろうと行った。
関連サイト:
イベント公式ページ
アニメ公式サイトホームページ
そして、スフィアの「MOON SIGNAL」までも見えるので、
あまり考えなくて、チケットを入手した。
物販情報により、自分にはあまり興味がないので、14時に開演するものの、
13時過ぎて、やっと横浜駅に着いて、歩いてみなとみない線の新高島駅へ
余談だが、京浜東北線は「快速」運行なので、東京駅で東海道線を乗り換えるのは、
赤羽駅で湘南新宿ラインを乗り換えるのより早くて、座席も易しく確保できる。
や、みなちゃんも「橙橙」として出演したので、ここにもおkだろう~w
1317、やっと会場に着いた。
が、強風のため、ぬいぐるみの髪までも吹き上げられて、
マジにざくろのネタ台詞で、「いざ、妖々と、参ります!」www
入場したが、スフィア勢は私の予想よりちょっと弱くて、
知り合った連中に見つけられなかくて、ちょっと寂しかった。Orz
下記はノートで記録したメモ。括弧はこっちのつぶやきです。
櫛松と丸竜様のアニメ映像でスタート。櫛松で会場内のお願いを述べた。
桜の吹雪のでまことに開演します。
中原、花沢、豊崎、堀江が続々登場。
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始めてのコーナーは「妖人省調査記録」、アンケートで調査した結果を発表した。
第1問は「どれか付き合いたいキャラ」らしかった。やっぱり「ざくろ」が一番人気。
が、司会者には「ツン少なくなりたい」と補充したので、つっこむ気味がけっこう濃いなぁ~w
花:「犯罪じゃない?人間じゃないよ」(や、この物語の趣旨がわからないか?)
第2問、この物語で登場しそうな人は?って、中原さんはすぐ「妖怪は?」とつっこんだ。
結果は「日野 聡さん」。花沢さんはすぐ「キリッ」と...w
花:「すいそうな顔。出会ったら電話番号を聞く。利剱やってることは危険w」
第3問、セリフの中で一番「キュンキュン」のは?
利剱:「これなら怖くないか?」(第1話)
なんだか、司会者は観客全員にこの台詞をステージに言わせたw(やるなぁ~)
ほかは、利剱:「するか?」、恵永:「全部聞く」
花:リハーサルの時には、「しません!」とちゃんと断ったw
堀:君を全部聞く、受け止める(心)[フル台詞らしい]という好印象を残った。
第4問、お気に入りのシーンは?
①-第13話、丸竜:「きっと、迎えに来ます」→双子と一緒に指切りのシーン。
ここで、双子の役割分配はどうかと聞かれた。
豊:「ま、分けがわかる。右は雪洞、左は鬼灯だもん。
その左右分けは、リハーサルの時、ちょっと相談したら、すぐよくなる。」
②-第1話、雷獣と桐・桜が遊んでいるシーン。
③-第8話、泣いているざくろを抱きしめる総角。
④-第10話、祭りの迷路でざくろと総角の手を繋がっていて、そして告白したシーン。
豊:「イケメンとリア充がいいなぁ、が、やっぱり恥ずかしい。w」(おい!)
堀:「大好き、(総角さんの)筋は最高でした。」
「BDでその手の筋をご確認ください。」という「ざくろBD広告」の台詞でワロタw
幕間には、小劇場でスクリーンで流れていたが、
豆蔵はその中のまんじゅうで、当日物販のまんじゅうの広告になっちゃってワロタw
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次のコーナーは、朗読劇「春、爛漫と~紅~」。
なぜならマイクは8台セッティングした。
その中に豊崎、堀江、花沢さんも利剱様の声にマネしていた。
その後で、中原さんから、男性陣を呼び出した。もちろん満場拍手。
桜井、日野、梶、岡本さんが続々登場。
日野さんは、利剱様として、けっこうヤレヤレの台詞で、花沢さんに責めて、満場ワロタ。
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続きは、「妖人省新春遊戯大会」というゲーム大会。
半妖チームと少尉チームの分けが、豆蔵の岡本さんは人数を足すために少尉チームにw
ゲームは大体、与えられた単語が、指定された代表と、
ほかのチームメンバーと一致に連想できるようと、ボートで書くこと。簡単に言えば、「札あわせ」。
第1問:「胸キュンといえば初恋。それでは、初恋といえば?」
半妖チームの代表は、中原さん。少尉チームは、日野さん。
(なぜ先に桜井さんじゃないのって、また司会者につっこんだw)
中:「ざくろ色」
花:「実ったらいい」
豊:「ざくろ色」
堀:「牛乳」
日:「ざくろ色」
桜:「甘ずっぱい」
梶:「どどめ色」
岡:「ハラハラするのをたのしむもの」
愛生ちゃんが当たって、ポイント1点追加w
第2問:「宴(うたげ)といえば」
半妖チームの代表は、堀江さん。少尉チームは、桜井さん。
堀:「お酒」
豊:「酒」
花:(ヘソの絵で)「腹踊り」w
中:「レモンスカッシュ」
桜:「乾杯」
日:「春、爛漫と」
梶:「酒池肉林」
岡:「のみ会」
愛生ちゃんがまた当たった、すげーw
堀江さんと豊崎さんはすぐ「双子だもん~」と自慢してワロタw
梶さんの「酒池肉林」って、その熟語の意味がわかるかよ~w
少尉チームは負けたら、「罰ゲーム」!!!
3つのカードから1つを選んで、結果は「会場に向かって全員ラブ注入」!!!
スクリーンには、ちゃんとサンプル映像を流れて、男子陣はいきなり立ち往生にw
なぜなら、司会者がけっこう満足そうな顔をしていて、日野さんは「この司会者はおかしい」と嘆いた。
が、やっぱり4人もしっかりホンキでやっていた。
しかし、なんだかこれを女子陣にやらせたら、話題になっちゃうかもwwwww
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いよいよ、ライブパートに入った。
中原さんからの紹介で、「スフィアがCLIPSで着たクループ衣装で登場!!!」
OP「MOON SINGAL」キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!www
しかし、この間の時間がけっこう短いので、なかなか少なくない観客たちも、
慌ててルミカライトを折る途中で、もう歌い始めた。www
スフィア勢がちょっと弱くても、会場内には「紅海」がまた再現した。w
とまちゃんとみなちゃんは「百緑」と「橙橙」の役を演じて、
物語の後半にはけっこう目立って、まだなかなか語れたが、
あやちゃんはアニメに役がないので感想を語ったらちょっと寂しかったなぁ~w
しかし、せっかく主役全員揃ったのに、エンディングが一曲も不発で、悲しいかなぁ~orz
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最後のコーナーは「シャッフル生アフレコ」
簡単に言えば、声優さんたちがアニメの中に違う役を演じさせること。
初めては、第3話「かこ、哀々と」、妖怪と戦うシーン。
花→ざくろ
梶→総角
日→妖怪
日野さんまた変な台詞に~www
妖怪(日野):「梶、おいしい~」
ざくろ(花沢):「私もおいしい~」
妖怪が刀に入られたらー
妖怪(日野):「気持ちいいーーーー!!!」
花沢さんはその場でワロタwww
次は、第6話、「ゆきて、事々と」、ビスケットを食べるシーン
堀→ざくろ
中→薄蛍
日→総角
岡→利剱
豊→豆蔵
花→桐
梶→桜
そしては、同じ第6話、雪洞・鬼灯の過去についてのを丸竜に語ること。
堀→雪洞
豊→鬼灯(お二人は逆パターンになった)
桜→丸竜
中→桐
花→桜
お二人はこの逆パターンにはやっぱり苦手だったなぁ~
最後は、第13話「おわり、燦々と」のお別れのシーン
シャッフルなく、各人自分の役を観客たちの前に生で演じたw
生アフレコの趣旨をちゃんと味わえたwww
P.S.:岡本さんは司会者に呼ばれて、先に幕の裏に退散することにワロタw
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終演挨拶
岡:「豆蔵をパートナーに」
梶さんのがうまく聞こえなかったので、すみません。Orz
日:「来場客がいっぱいって、うれしい」
桜:「人を出会うってうれしい。そしてラブ注入したいw」
堀:「勝ってよかった。ざくろの世界を広がりたい」
豊:「来場くださってほっこり、出会ってありがとう。応援して続けたい。」
花:「(「ざくろ」は)素敵だと思います。が、利剱様はイヤですw」
中:「アニメが終わったが、ざくろはいい作品だと思います。(中略「DVD広告言葉」)
第2期やりたい、(「ざくろ」に)出会って幸せです。」
中原さんで「いざ、妖々と、参ります!」で終幕した。
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もし、生で声優さんの生アフレコを見たいなら、けっこういいイベントだって、
特にこの豪華声優陣がなかなかいい見所だったと思う。
エンディングテーマソングが不発になってしまったことにちょっとやっぱり寂しいと思う。
16時すぎて、第1部が終わったら、ちょっと物販を見た。
なかなか買わない理由は、雪洞(ぼんぼり)と鬼灯(ほおずき)の双子は、
主役じゃないので、シークレットのTシャツも「ざくろ」や「さくら咲く」ばかりなので、やめよう~w
東京ドームシティにあったイベントは18時終了ため、時間的には無理なので、
ちょっと横浜で散歩して、夕食を摂ろうと行った。
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海沿いだから寒いですよねw。あの近辺は。
が、一番近いのは、やっぱりパシフィコ横浜だろうw