二次元的幻想パラダイス - 小倉県民ラブライバー

平沢唯命の愛生ファンでスフィア中心だったが、現在、小倉県民とラブライバーにもなった。アニメ聖地巡礼、スクフェスやってる。

やまなこわ:「俺の話をきいてくれ。」に対する感想

2006年09月29日 21時25分46秒 | 声優、アニソン歌手
やまなこわ「俺の話をきいてくれ。」本文
http://yamanakowa.net/archives/001219.html

見たところ、涙も出るらしいでした。:>w<:

 私はほっちゃんファンと萌えオタクの香港人です。遅いですが、はじめてほっちゃん(の声)と会うのはアニメ「To Heart」のマルチでした。そして、「ラブひな」からほっちゃんのこと本気に愛してきました。やはり日本にいなかったから、新しいアニメをなかなかゲットできなかったし、その時香港では声優のディスクや雑誌あまり売ってなかったから、苦しいでした。

 このごろ、中国のネットでは日本アニメが隆盛だし、萌えフィギュアや声優商品などが香港に上陸したため、再びほっちゃんの声の中で生活できて、それに沢近愛理たんが私の脳内妻になりました。ずっと太る、ブサイクな、三次元の女と恋をするのがありえない私は、やっとほっちゃんから生きていく力がもらえて、私の神様のように入信しました。

 ほっちゃんと日本と近づきたいため、大学では日本語学科を選び、必死に勉強します。これから2年以内ほっちゃんのイベントを出席できるのを願っています。最後、日本に住みながら、クロネコの会員になれて、イベントなどで本人のほっちゃんと出会うのが一生の幸いだと思います。

 確かに「堀江由衣三十路!!」ということはなんだか気持ちが沈んでいましたが、いいえ、ほっちゃんは「永遠の17歳」と信じ込んで祈っています。ですが、あの掲示板で「あまえら、ほっちゃんは結婚したらどうする?」と聞いたら、反論する気がなくなってしまいました。やはり私たちと彼女の行く道が違います。ところで、声優の追っかけというのはおっしゃったとおり幸せがあって、この言えぬ快感で必ず喜んでいたでしょう。

 私は三次元の女の子によくバカにされていたから、あのやつらとの恋愛について考えていないし、むしろ二次元の脳内の家を作りたいです。本田透さんの本は極端に走るかもしれませんが、女と縁のない男にとって、もう一度人生を考えようのためにはいい観点が見つけられるでしょうかと思います。

 日本のロボット科学が進んでいくところ、「ちょびっツ」の世界になる可能性があるでしょう。指で触れる、話し合える、脆い心を慰めてくれる本物のマルチはきっと白髪が出る前に誕生できると思います。しかし、形がそのものを作られるが、あのころのほっちゃんは再び天使少女のような声を出されるかということを疑います。ま、これが大丈夫、「永遠の17歳」の彼女の面影がずっと私の心に宿るでしょう。

 私の考えはやはり甘いのを知っていますが、ただ私の感想を述べたいです。

 感じすぎるから、私はあなたの文章を中国語に訳して私のブログと堀江由衣聯盟論壇に載せてもいいですか。

PS: 私は22歳の萌えオタク、修士申し込みの研究計画書が「萌えオタクの恋愛観」について書きたいです。

関連記事:
給我聽一下我的話~~日本1個十年堀江由衣迷的自白(小弟個人感想中文版) (本記事の中国語版[?])


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1 コメント

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Unknown (米粉)
2007-09-26 18:23:16
好毒呀
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