監督:ジャウマ・コレット=セラ
出演:リーアム・ニーソン、ジュリアン・ムーア、ミシェル・ドッカリー、ルピタ・ニョンゴ
ストーリー:ニューヨークより146人の乗客乗員が搭乗した、ロンドンへと向かう旅客機。その 警備を任されている連邦保安官ビル・マークス(リーアム・ニーソン)のもとに、1億5,000万ドルを指定口座に入金しなければ20分おきに機内の人間を 1人ずつ殺害するという異様な犯行予告メールが届く。限定されたネットワークからメールが送信されたことから同僚が犯人ではないかと思いつつ、犯人の特定 に奔走するビル。そしてメールの内容通りに、機内で1人ずつ人が命を落とす。やがて、地上から犯人が指定した口座はビルのものであることが判明する
さぁ あのリーアム・ニーソンの姿を空港で見たら
思ったままの いやぁぁぁぁぁな展開が あなたを待っている
そんなの 絶対に いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
絶対に 嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
連邦保安官にしか使えないネットワークから送られていた
「1億5000万ドルを指定口座に送金しなければ、20分おきに機内の人間を殺す」
50代半ばでアクションに開眼
「96時間」「アンノウン」
逃げ場のない飛行機という密閉空間のなかで、正体の見えないハイジャック犯と死闘を繰り広げる
20分っていう リミット
ある意味 「20分」っていうのも 心理作戦だよな~
行動を至近距離から眺め、挑発する犯人
ビル本人も容疑者となるのが
運輸保安局によって口座がビルの名義と判明するわけで
リーアム・ニーソンが空港に姿を見せると、ろくなことが起こらない
パリのシャルル・ド・ゴール空港じゃ
バカッ面のド・バカ娘の誘拐で 「96時間」
ベルリン・テーゲル空港に降り立ちゃー
愛しの あっふん 奥殿の誘拐
ニューヨークのJFK空港に現れたニーソンは
今回 「も」 やっぱり・・・窮地オチ
さすが オヤジの年齢には勝てないので 問題も・・・
アルコールに問題アリ、仕事への情熱は消えかけ・・・
てるんだけど 普段は温厚で控えめ
危険を察知すると、敵の首を素手でへし折るほどの凶暴男に変身する
まるで 危険探知機 リーアム・ニーソン
あ゛違った
同僚の連邦保安官といい 怪しい人ばっかじゃんね~
大体 なんで ・・・
火サスとか土ワイ劇場的な表現しちゃうと
「高度1万m、146人の乗客乗員はどうなる?!!」みたいな
いやま~
188cmの体躯で狭い通路にいたら ウザってーーーつーの
↑
私 143センチだから・・・うぅぅぅぅ汗
どー見ても 揃って揃ってほんとーに
アヤシーーーーー
機内に疑惑の目を光らせーの スタッフに隣席の女
空港で話しかけてきた教師、黒人プログラマー、アラブ人医師、白人刑事、キャビンアテンダントなど
よりどりみどりの アヤシーーーーーーーーーーーーー人達
蛇足 ワン・シチュエーションだしね
みんな怪しくて全く犯人がわからなかったわ。
え?qちゃんて143センチなの???
イメージでは大きく思ってた!
そりゃ美人CAをお持ち帰りできるのも納得。
一方、リーアムおじさんといえば、ノンストップでヒロインにお誘いを掛けるんですから…。
ほんま、よく考えられた原題ですよ。
乗客全員怪しい・・・ってキャッチコピーがまるまるそのままな映画って珍しいけど、こと今回に関しては本当だったねー
そしてそれ1本に絞って、みんな怪しく見せるためのお話だったわ。
揃い揃って「怪しさ粒ぞろい」だったよね
だからって感があったけど~
いくら渋くても リーアムが空港にいると・・・
姿を見たら
即刻 逃げる~~
それ以前に 「ブラック・リスト」リーアムよ
にゃむサン
副操縦士が一番だったなぁ
それにしても・・・ 突っ込みもノンストップだったわ~
スッチーの顔もスタイルも質もダメでしょっっ
まだーむ
あれだけ 「怪しさ粒ぞろい」なのにね(💦💦💦)
因みに 突っ込みも「non-stop」でしょー
スッチーも綺麗じゃないしっっっ
マナー最低だしっっ
あんな口調で言わないしっっっ