gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

治験・臨床研究の活性化に向けてセミナー開催―製薬協(医療介護CBニュース)

2010-03-18 01:28:16 | 日記
 日本製薬工業協会(製薬協)は3月11日、政策セミナー「わが国の創薬基盤を考える―治験・臨床研究の活性化に向けて―」を開き、国際共同治験への参加などグローバル化への対応、国民への啓発活動などについて、医療従事者や行政担当者など関係者が意見を交わした。

このほど報告書をまとめた厚生労働省の「新たな治験活性化5カ年計画の中間見直しに関する検討会」で座長を務めた楠岡英雄氏(国立病院機構大阪医療センター院長)は基調講演の中で、国際共同治験を実施する施設数の順位が世界で34位と、韓国(27位)や中国(28位)よりも低いことを指摘。また、国民に対して治験・臨床研究の意義や仕組みなどの理解を図り、協力を得るための啓発活動を強化する必要性を示した。

 国民への啓発活動について、渡邉裕司氏(浜松医科大医学部臨床薬理学講座・臨床薬理内科学教授)は、現在の治療は過去の被験者の協力の上に成り立っているということを、基礎知識として伝えていく必要があるとした。
 辻本好子氏(NPO法人ささえあい医療人権センターCOML理事長)は、治験を経験した患者の声を集め、分かりやすく伝える必要性を指摘した。

 国際共同治験を行う意義について、佐藤岳幸氏(厚労省医政局研究開発振興課治験推進室長)は、有効性や安全性について、海外の情報が蓄積されていない中で試験を進めなければいけないが、ドラッグ・ラグの解消につながるとした。


【関連記事】
治験活性化検討会、報告案を大筋で了承
「グローバル臨床研究拠点」に北里大と慶大―厚労省
治験活性化の意義や目的をテーマに議論―厚労省検討会
「新薬の価値」をテーマにキャンペーン―製薬協
中核病院・拠点医療機関に求める機能で議論―厚労省治験活性化検討会

【歴史に消えた参謀】吉田茂と辰巳栄一(2)遅すぎた「再軍備が必要」への転換(産経新聞)
政権半年で首相「前に出て意思決定見せる」(産経新聞)
「順序が逆」民主に抗議へ=子ども手当修正協議で社・国(時事通信)
「船長を逮捕するため侵入した」、SSのベスーン容疑者が供述(産経新聞)
<地下鉄サリン>15年でつどい 元警察庁長官「反省多い」(毎日新聞)
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
ドラッグ・ラグ 子ども手当 警察庁長官 NPO法人 臨床薬理学 医療従事者 厚生労働省 大阪医療センター グローバル化
コメント (0) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 東京大学 合格発... | トップ | 和泉の不明中2女... »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿

 ※ 
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む