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日本一のターミナル駅

2017-06-21 15:41:48 | Weblog

ターミナル駅と言えば東京駅や上野駅と言った大都市にある駅を思い浮かべるでしょうが、反対に日本一小さいターミナル駅とはどこでしょうか?と考えてみましたところここではと思う駅が浮かび上がったので先日行って参りました

その駅とは広島県の芸備線と木次線とが乗り入れる備後落合駅です

 

中国山地の山間にある無人駅ですが、この駅はれっきとしたターミナル駅の資格を有していると思われます?

まず、芸備線の三次駅から新見方面に向かう列車は運転系統として全ての列車はこの備後落合駅での折り返し運行となっています。当然のことながら備後落合・新見間の芸備線の列車も同様に備後落合駅にての折り返し運行です

さらに山陰本線宍道駅からの木次線の列車も基本的にはこの備後落合駅での折り返し運行されており、事実上3系統の乗り入れ運行の集まる駅として立派なターミナル駅の性質を有していると考えられます

しかしこの駅の乗り入れしている各路線の列車本数は御覧の通り閑散としております

 

芸備線の新見方面行列車が一日僅か3本のみで三次方面行は6本

一方、木次線も3本のみ

それでもこの時刻表から一日一度だけ3路線の列車が出揃う時刻があります。

それが14時22分から43分までの間

最初に新見方面からの列車が14時24分に到着します

 

次に三次方面からの列車が14時31分に到着

 

こうして芸備線の上下区間の列車がまずそろい踏みとなります

そして最後に木次線の列車が到着

 

こうして山間の無人ターミナル駅に一日一度だけの3列車そろい踏の光景が10分間ほど見られるのです

 

僅かな停車時間を過ぎると、まず最初に新見行が発車して行き、続いて三次行きが出発

最後が木次線の宍道行きが出発するとまたまたこの駅は本当に無人駅になってしまいます

 

地元の方の話では、昔は芸備線に広島から山陰方面行の急行が走っており、短い停車時間にホームのそば屋が繁盛し、駅売店では駅弁も販売されいたとか?

 

また駅前には飲食店や旅館も営業していたとのことですが・・・・

 

風情だけは十分感じられる駅ですが、実際に時間をかけて見学するためには鉄道利用では訪問が困難です

カメさんもクルマ移動でしたので3列車の撮影ができた次第です

 

 

 

 

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